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それなりの展開
200文字。
↑で察した方もいると思います。
そのあたりは後書きで。
今日はちょっと深い前書きです。
唐突ですが
じーさん、ばーさんが孫に甘いのは
子育てに失敗した償いなのか?
突然、そう感じたんです。
物語序盤にありがちな展開だな。
ギャランがレイリアの肩の位置を確保し
自分の過去と重ね合わせている。
この時レイリアは、肩にしがみ付かれたギャランの爪が
肩に食い込み、その痛みが周囲への注意力を奪っていた。
そんな二人の側にいるシーオだけが
気配を感じさせないまま、効果音を奏でる存在への恐怖と
手の込んだ前振りに辟易しながら
この展開の鍵を握る人物が現れるのを待っていた。
そう、待っていたのだ。
そこに現れたのは。
同じ言葉を繰り返す。
それが文字数獲得の鍵。
まあ、ここだけの話なんですけどね。




