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伝説の剣附近 26(惨劇、前回よりも進んだ、ちょっと前)
明日
ちょっとグロになるかもしれません。
妄想パワー控えめでお願いします。
人間にも、思ったより使える者がいるようだ。
脅威を感じる存在として警戒していたエンデンの注意を
自分から逸らし、その場を離れるチャンスを作った勇者は
意外と侮れないのかもしれん。
そんな事を考えつつ、大空高く舞い上がったモーパイは
ようやく安堵の息をついた。
さて、これからどうしようか?
悩むモーパイにとって、その答えは既に出ていた。
今のままでは、エンデンに対抗することは出来ない。
ところが困ったことに、モーパイにとって新たな存在になる。
という目的の為にこの地を目指した結果が、この有様だ。
残念だがここは仕切り直しだな。
気持ちを切り替え、新たな可能性を求めてその場を去ろう
としていたモーパイの前に二人の人間が立ち塞がっていた。
果てしなく続く序章。
この物語は、伝説まで辿り着けるのでしょうか?




