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伝説の剣附近 22(巻かれるタイプ)
気温が上がって、体調を崩す方が増えているようです。
私も、明日は体調を崩す予定なので
お休みします。
部屋に入ると、過剰な反応で三人の冒険者のご機嫌を窺う
マジーデの広い額は一般的な成人男性の一・五倍ほどの広さを有し
溢れ出る気合が、油ギッシュに輝いていた。
そして口からは、唇の動き以上のお世辞が飛び出し
音声と副音声を一人で放つほどの勢いでよくしゃべり続ける。
なぜなら、三下クラスの勇者マジーデが、安定した老後を送る為の
として挑んだ最後のクエストなのだから・・・・・・。
だが、オープニングから序盤にかけて、高い難易度を示している
というのがわかるのは、彼の言動に関して、微塵の感情もなく言い放った
シーオの一言だ。
「おべんちゃらはその辺にして、報告をなさい」
一切の感情を含まないこの言葉に
それまで熱意に溢れていたマジーデの額から
汗は消え去っていた。
予定では、体調不良は一日だけなので
明後日には戻ってきます。




