113/194
伝説の剣附近 20(山脈へ)
昨日から、過去だけど現在編になっています。
とりあえず、サブタイトルと今日の物語には
ま
ったく関係が無くなってしまいました。
本当は、山脈まで行く予定だったんです。
でも、むりでした。
ストップオブザワールド。
ツアンの発言が室内の時間が止まったように感じたのは
ほんの数秒だった。
この世界に再び時を取り戻したのは、部屋にいた三人ではなく
この部屋を訪れる者に与えられた試練。
「扉のノック」によって
その者が凍結した時に拘束された三人を救い出す。
呪縛から解き放たれたばかりの三人の中で
唯一、かろうじて声を出すことに成功したのは
ユアンだった。
「どうゾ」
この言葉によって、彼は再び扉をノックするためにあげた利き腕を
降ろし、ドアノブをゆっくりと廻した。
今日の物語で
ちょっとだけ、何かあるのか?
って思わせる書き方をしています。
そう、利き腕
とかなんとかの部分です。
でも、安心してください。
入試問題みたいに
ここは重要!
って事にはなりません。




