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伝説の前の物語  作者: 佐藤太郎
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伝説の剣附近 三19(次の獲物)

ユアンの脳は

快楽によって支配される。

尊敬や憧れと言った理性に左右される感情ではなく

この世界の生物として持っている本能によって・・・・・・。

ミ"ュルン。

ユアンの額から抜き出される口蓋垂を見て

シーオはそんな音を聞いたような気がした。

変な音だ。

そう感じたのは、その場から逃げ出すことが出来ないシーオが

恐怖からによって精神の崩壊を防ぐために行った

精一杯の逃避だ。

目の前の現実を受け止める事は、彼女にとって

大きな負荷となる。

壊れてしまわないように、シーオが出来る事。

逃げだす?

助けを呼ぶ?

戦う?

何かを考える事で自分自身の存在を確認する。

自分を保つために。

無意味な思考と知っていながら止める事が出来ない。

そんなシーオの目の前で崩れ落ちるユアンの額は

少し腫れているように見える。

それを最後の記憶にシーオは意識を失った。

なんだかちょっと

っぽくなってきたかもしれません。

それが

駄作っぽく?

なのか、凡作っぽくなのかは

まだ秘密です。

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