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伝説の剣附近三11(ありがちな話)
妄想は、浮かんでは消える泡のよう。
と
言う事で
今日は「バブリー佐藤バージョンです」
モンスターに全身を喰われている事が、デモッテの脳内に
ヒト
として最後の快感を与えていた。
ほぼ全ての肉体を失いながら、その脳内には、溢れ出す大量の快楽物質によって
新たなモノへと生まれ変わる。
やがて生まれ変わったデモッテの辿り着く先。
それは来世でなく現世であり
絶頂を極めた幸福感の後に訪れるのは、大いなる選択。
それは、神の好奇心に関する問題と言われ
神がこの世界を創造する時に「選ばれなかった世界」に対する好奇心が
遺伝の螺旋を遡ったデモッテに、決断をさせる。
お楽しみ頂けましたか?
では
次回も、ほど良くご期待ください。




