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伝説の前の物語  作者: 佐藤太郎
102/194

伝説の剣附近 三10(そして・・・・・・)

筆者注

今日はちょっとグロです。

なので4K的な想像は控えてください。

ここでようやく、周りの雰囲気の変化に気が付いたデモッテだったが

自分にできる事は「全力前線担当」というオーダーに対する対応に

それまでには無かった

「困惑」がトッピングされていた。

魔物を狩る絶好の場所だったはずが、いつの間にか

無限に増殖する魔物の巣へと誘われて・・・・・・。

ついさっきまでとは、状況が激変する。

倒した魔物の持つ魔法石を得る余裕もなく

新たに生まれてくる魔物との戦いが始まる。

いつ終わるのだろう?

先の見えない戦いが続く彼らにとって、心の支えは仲間の存在だ。

傷つき、疲労すれば、仲間が助けてくれる。

そう信じて、ただ目の前の魔物と戦い続けていたデモッテに

与えられたのは、限界という結末だった。

剣を持つ腕は、既に上がらない。

襲いかかる魔物の攻撃をかろうじて避けたデモッテが

左腕に痺れを感じる。

攻撃は避けたはず、疲労によるものだろう。

そう思って左腕を見ると、そこにあるはずの腕は

既に、魔物に喰いちぎられていた。

この現実を目の当たりにして

次々に襲いかかる魔物に全身を捕食されながら

考えていたのは、腕が無くなったら困るよ。

という普通の感想だった。

その時デモッテは、今までで一番の幸せを感じていた。

グロだったでしょ?

だから真剣に想像しちゃダメ

って書いてあったんですよ!

でも、まあ

仕方がありませんね。

では、また明日。


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