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伝説の剣附近 二19(やや二18に近い二19)
4マン7千という文字
その文字に込められた物語。
ふと考えるのは
無かったコトにならないかな?
なんですけど。
魔物を狩る事に夢中で、自分たちの状況を把握する事を怠った。
いつの間にか三人は、他の冒険者が足を踏み入れない場所まで
入り込んでいく。
「あれッ?」
突然
ただの疑問ではなく、語尾に異変を含んだ発言をしたのは
マルタンクだったのは、仲間との雰囲気を壊さずに
二人の感情をコントロールするバットマンスタイルを体得していたからで
彼が「ウエーブ雰囲気」に流されてキれキャラを演じたりて見せたのも
バランスを保つためのポーズのはずだった。
ところが現実を見ると、そんなマルタンクの心さえも虜にして
いつの間にか、辺りを見渡せば、そこに自分たち以外の冒険者の姿は無く
気が付けば、用意した回復薬や魔法薬も底を尽きている。
後にこれは、巧妙なシランの誘導だったと評価され
同時に、実行したとされるユアンも認められていったのだが
当の本人たちは、妄想を膨らましていたら
勝手にこうなりました。
とは言えずにいた。
でも、がんばる。




