登場人物紹介②
ハイド 16歳 男
イチゴ、アレイスターと同じ異端者で、もともとは普通の少年だった。
『機械の世界』から来た。機械が当たり前にある世界だが、本人は機械オンチ。
近接格闘が得意で、町ではよく喧嘩をしていた。
機械オンチだが、一般的な機械知識はある。
幼馴染のマキナとは兄妹同然の育ちをしてきた。だが、マキナが一向に成長せず、調べたところ人間ではなく機械でもない、全く解析できない存在と知ることになるが気にせず、妹として接している。
自分の故郷を滅ぼした幼馴染の少女アルシエノを憎悪し、住んでいた世界を滅ぼした『火星』のアイレースも憎悪している。
アルシエノの暴挙全ての罪を被せられ異端者認定され、マキナと共に神の世界にやってきた。アルシエノが神の世界にいることを知り、復讐のために戦う。
マキナ 外見年齢10歳 女
金髪、金眼の少女。小柄で華奢、ハイドの幼馴染であり妹。
正体は、神が創造した七つの神器の一つ『機神デウスエクスマキナ』であり、能力は『持ち主が知る機械を再現し使うことができる』ことだが、ハイドが機械オンチなので性能をフルに発揮できない。
ハイドが大好き。強大な力を持つが精神が未熟で、ハイドすら制御できず暴走することもある。
ユピテル 外見年齢二十代半ば 男
異端審問組織『管理者』を象徴する八人の天上人、その一人。
『木星』を司る存在で、世界の八分の一を管理する。
優しく平和好き、戦いを好まない性格で、全ての生命を平等に扱う。だが、犬猫、昆虫や人間を全て同列に扱うため、平等の名の下で多くの人間が断罪されてきた。
そのことに対し悪いと思っておらず、むしろ感謝されているとまで思い込んでいる。
能力は樹木創造。木々をどこでも自在に生み出すことが可能。数、大きさにも制限がない。
第二形態では樹木を纏った戦闘形態になり、圧倒的な膂力で圧倒する。
最後、オウマの能力に目覚めたイチゴの斬撃を受け消滅した。




