第1章 登場人物まとめ①
第1章のネタバレを含みます。
「あぁ…このキャラなんだっけ……?」
といった確認程度に見ていてもらえると嬉しいです。
前崎 英二 (マエザキ エイジ)
年齢35才 身長186㎝ 体重90kg
警察庁警備局公安課所属。
元官僚だったが公安へ配属された。
アネア人ショッピングモール占拠事件で世間から注目の目を浴びる。
アダルトレジスタンスの弾圧を指揮していたが裏切りが発覚。
それは相手戦力を見るためと分かり、黙認された。
最終的には国側のために動いていたことの証明ができた。
アダルトレジスタンスの本拠地襲撃から2年の月日が流れ、意識不明の身柄を保護。
さらに2年が経過し、今に至る。
弱点としては無能な上司の言うことを聞かないこと。
一ノ瀬 尚弥 (イチノセ ナオヤ)
年齢28才 身長173㎝ 体重69㎏
公安部対特殊事案課所属。
二十歳の時に学生の過激派運動で体育館に監禁された時、現れたのが前崎であり以後前崎の部下として慕っている。
前崎には判断能力や戦闘能力は及ばないものの情に流されることはない人間。
アダルトレジスタンスとの戦闘では現場指揮と実務全般を担当した。
(不動に指揮権を奪われた回を除く)
前崎がアダルトレジスタンス本拠地襲撃から行方不明になってからは後を一ノ瀬がすべて引き継いだ。
弱点としては見た目が頼りなさそうな点。
黒岩 隆盛 (クロイワ リュウセイ)
年齢36歳 身長195㎝ 体重108㎏
警視庁公安部・第六課(対特殊事案)から前崎が引き抜いた人材。
筋肉の密度が異常であり、元SAT制圧班の都市型掃討戦のエキスパート。
前崎班の中で制圧という観点では最も対人戦術に秀でた人間。
肉体的な強さだけでなく、相手を諭す優しさもあり、ケンを捕らえた時は諫めていた。
かなりの負けず嫌い。
弱点は犬が怖いこと。
(警察犬をからかっていたら咬まれたから)
高宮 省吾 (タカミヤ ショウゴ)
年齢36歳 身長183㎝ 体重87㎏
黒岩と同じく警視庁公安部・第六課(対特殊事案)から前崎が引き抜いた人材。
愛銃はM700カスタム。SAT在籍時、射撃全弾精密命中の記録保持者。
糸目で髪が比較的長いのが特徴。
一ノ瀬の負担が高いときは代わりに東雲と山本に指示を出している。
実力で味方の信頼を勝ち取るタイプ。
体術に関してはそこまでの自信がない。
弱点は諦めが早いこと。
東雲 ありさ (シノノメ アリサ)
年齢26歳 身長163㎝ 体重「秘密です」
警視庁公安部・第五課(対情報工作)から前崎が引き抜いた人材。
諜報・爆破・浸透工作のプロ。
学生時代に貧しさや知識の無さ、自己顕示欲から風俗や闇バイトに進んでいく先輩や後輩、友達を見て公安にいくことを決意。
前崎の人材の引き抜きに関しても自分からお願いした。
シンフォニアの件は陰でかなり調べていた経歴があり、アダルトレジスタンスたちにも許されることではないが若干の理解を示している。
弱点は感情的なこと。
山本 司 (ヤマモト ツカサ)
年齢27歳 身長169㎝ 体重66㎏
公安部情報一課・監視技術担当であり前崎が引き抜いた人材。
色白で細身。黒縁の眼鏡が特徴。
公安初の情報専門職。通信傍受、サーバ追跡、映像解析に特化している。
SECCON CTF連続優勝者であり、世界中にハッカーの友人がいることを評価されこの年齢にしては比較的高給をもらっている。
単純に公安にいるのはハッカーとして合法的に嬲れる犯罪者を探していたから。
しかしエルマーの存在を認知はしていないが自分よりもすごいハッカーがいることを確認し、今も仕事を辞めずに続けている。
自由にやらせてくれる前崎は比較的慕っている。
弱点は単純な運動不足。
坂上 真司 (サカガミ シンジ)
年齢35歳 身長185㎝ 体重89㎏
第一空挺団に特殊作戦群(SOG)を渡り歩いた自衛隊のエキスパート。
前崎と10年前程に一時的に訓練した仲。
尻目に成り上がっていく前崎を見て思うところがあったが尊敬はしている。
戦闘においてはこと作中最強クラス。
人望も厚いが自衛隊の制度にはうんざりしている。
弱点はリスクを犯した近接戦闘をやりたがる所。
雨宮 翔輝 (アマミヤ ショウキ)
年齢33歳 身長180㎝ 体重82㎏
第一空挺団に特殊作戦群(SOG)を渡り歩いた自衛隊のエキスパート。
前崎と10年前程に一時的に訓練した仲。
現在は坂上の部下となっている。
戦いの時に感情が邪魔になるため、古めかしい武将のような人格を作ることで戦闘モードになるようにしている。
坂上の前崎に対する嫉妬に共感するも学歴があるから仕方がないと思っている。
部下としての実力は申し分なく、坂上が戦闘したがるので指揮官の役割の方が得意になった。
弱点は歌が下手で音痴な所。
篠塚 誠 (シノツカ マコト)
縣 一成 (アガタ イッセイ)
穂刈 省吾 (ホカリ ショウゴ)
坂上と同じく第一空挺団出身。前崎とは面識あり。
3人はまだ当時新人だったため、正直記憶は薄い。
不動 明 (フドウ アキラ)
年齢45歳 身長177㎝ 体重73㎏
小室組の潜入調査で顔面を焼かれた男。
それにより実年齢よりも老けている。
いくつもの不運に見舞われながらも公安で孤高の人間として生きてきた。
前崎が作った神経外骨格のマニュアルをすべて無視して独自のファストトラックなるスーツを作成し、一度は前崎に完全勝利した。
「無鍔刀」、あるいは「合口」と呼ばれる特殊な刀を好んで使う。
ジュウシロウに肉弾戦で敗れたものの条件さえ揃えば単騎でアダルトレジスタンスの崩壊もあり得た。
なお、敗北後シルヴァーグローリーにてシュウにすべての記憶を移された際に死亡。
森田首相 (モリタ シュショウ)
本名 森田守。
家系が政治家であり、総理大臣の3世として座に就いた。
特に総理になってやりたいことはなく、総理になったから個人的には満足している。
アダルトレジスタンスの襲撃の際も総理になったのに自分がなぜこんな目に合わないといけないのかという感覚だった。
娘は大事に思っているが福祉業界に行こうとする娘をバカだとは思っている。
前崎に潜伏したホテルで殺害された。
しかし悪事が流出したことにより世論から特に惜しむ声もなかった。
辻本 昌司 (ツジモト ショウジ)
国防総省の報道官。
マスコミの執拗な報道に耐え切れず自殺。
その陰でインクアノライトという国会議事堂のA.I.G.I.Sの緊急解除アイテムを持ち出した人間。
スケープゴートにされたが有能な人間だった。
張 李春 (ジャン・ジンルイ)
プロローグのみで出てきた大金持ち。
日本ではチョウで通っている。
中国資本の偉い人であり、真性のロリータコンプレックス。
没落した日本で幼い女を買い集めていた。
現在は日本に住んでおり、大阪の一等地に住んでいる。
なお、本書で書かれていないが死後報復の保険を多額にかけている。




