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⒆『観念の破綻と再生』
⒆『観念の破綻と再生』
㈠
他者から違和感を持たれても、自己を保持するためには、そのままの自己を存続せねばならない時がある。良く分からない、という自己の行動は、しかし、自己では、どういう意味を持つか、分かっている訳である。つまり、観念の成す業である。
㈡
脳の中枢には、俺が探すだろう、目的や目標があって、其処に、破綻は遣って来る。ただ、其れに負けてしまっては、再生も何も無いのであって、自己は過去の自分を超越しなければならないだろう。何れ来る、世界の有り様に、再生を見る自分がいる。
㈢
分け隔てなく、物事を俯瞰すれば、破綻と再生は、物の見事に、結実するだろう。そう言った、海中での渦の様に、自己が滅茶苦茶になるになる前に、自己を、観念の破綻からの再生によって、回復へと向かわせることが、何より重要なのである。




