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⒅『観念の破綻と再生』

⒅『観念の破綻と再生』



再生という言語の在り処を探す、我々の我々的観念は、続く世界へと自己をダイブさせ、世界へと身を投げだす。自己の自己足る世界は、くだらない破綻からの、唯一の再生という、自己の不確かを、再現するだけの気力が、有るだろうかと、疑問符が打つ。



思想的役割を観念化すれば、我々は、何処へ行くだろう。少なくとも、再生が近くにあれば、自己から自己へと、観念は闇夜を移動する訳である。難しいことなど、何処にもないのだろう。移ろう自己の、移ろう自我が、色あせて行くのだろうか。



観念の破綻と再生について、述べて行くのが、いつの間にか自己の自己足ることを、述べている様ではあるが、しかし、自己を述べることは、観念を述べることに繋がるし、破綻と再生も、人間活動である。観念の破綻と再生は、未来へと、足を延ばすのである。

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