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  作者: ミミヨシ
マサキの場合
13/21

3

マイとマサキは同棲を始めた。付き合い始めて半年が過ぎた。部屋は二人で折半してマンションを借りた。基本的に食事はマサキが作ってくれて、掃除や洗濯はマイの担当だった。マサキの料理はおいしかった。

「できたよー」マサキは台所から食事を運んだ。今日の夕食はドライカレーだった。

「おいしそー。マサキの料理おいしくていつもありがとう」マイは運ばれた料理を眺めながら言った。

「さ、冷めないうちに食べよ」マサキは冷蔵庫からビールを2本持ってきた。

今日の料理もおいしかった。マサキはクックパッドを見ながら料理しているようで、一人暮らしが長い為なかなかの腕前だ。

「でさー、上司がさー」マイは会社の愚痴を話していた。

「それはないね。その上司もちゃんとしてほしいよね」マサキはやさしくその愚痴を聞いていた。

食事が終わりマサキは洗い物をしていた。マイは2本目のビールを呑んでいた。その後海外ドラマを2人で見てベッドへ入った。

セックスは毎日した。マサキの体力はすごくて、毎日でも仕事に差し支えないらしい。マイもこの同棲に満足していた。

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