~緊急討伐クエスト3~
リアルの方が多忙で投稿の方が前回の投稿よりかなり間が空いてしまいました(>_<)
今後もこのようなことが多々あると思いますが、ご理解の上で読んでもらえて、待ってていただければ嬉しいです(*´∀`)
それとPVのほうが一万突破いたしました!!
いままで読んでくださった方々の皆様ありがとうございます(*´ω`*)
これからも頑張って投稿していきますので引き続き『異世界転生~絶世の魔術師~』をよろしくお願い致しますm(__)m
「さて、可愛いミミルも堪能できたし。先にシアとリネスを迎えにいくか。」
別に口に出して言わなくてもよかったことではあるのだが、ついミミルの可愛い反応をみたくなったハヤトはわざとらしく大きめの声でミミルやリリア、カティアにもちゃんと聞こえるように言葉にする。
「か、可愛いって……そんなことないですよ!!?/////あぅあぅ~!!////」
顔を真っ赤にして恥ずかしそうな態度なのだけど、耳はピンッと立てられていて尻尾も左右に早く振られている。
「……そんなに尻尾振って否定するように言われてもなぁ…スッゴい喜んでいるようにしか見えないんだけどな?」
「そ、そそんなことないですっ!!////」
なんだこの可愛い過ぎる生き物は……
「そこまで言うならそういうことにしといてやるか。」
「素直になれば良いのにね~?♪
……そうしたらもっとご主人からなでなでしてもらえたかもしれないのに~。」
ミミルの耳元でそっとリリアがささやく。
「ひゃぅぁっ!?/////」
急に耳元に声がしたのと、息がかかったことでビクンッと反応してしまう。
それは驚いたことなよるものなのか…それとも……
「や、やめてよリリアちゃん!!///び、びっくりしちゃったよ!///」
「びっくりしただけなのかなぁ~?♪」
ニヤニヤと意地の悪い笑顔をしてまた耳元でそっとささやく。
「ひにゃっ!!////」
今度はされるとわかっていたにも関わらず、ビクンッと先程よりも可愛らしい声をあげて反応してしまった。
「ミミル小さい頃から耳元で話されたり、息吹きかけられるのよわいね~♪」
「そ、それはリリアちゃんがなんかいも同じことしてくるからで……////だ、だから……////」
「お前ら何やってんだよ……」
「ミミルの可愛いところをさらけ出させてるの~♪」
「ご主人様~助けてください~!!////」
にぱっと笑って説明してくるリリアに、耳を押さえてハヤトに助けを求めてくるミミル。
そんな二人を見て、ほんと仲良いんだな。と多少あきれる部分もあるなと感じつつもものすごい勢いで癒されてもいた。
「ほら、そんなことしてないでシアたちを迎えにいくぞ。」
一様助けを求めてきたミミルを助ける形で二人の間に入る。
「は~い!♪」
(今度は時間がたっぷりあるときにご主人にミミルの可愛いさをたっぷり見せてあげないと~♪♪)
「わ、わかりました…///」
(うぅ~///ご主人様が助けてくれなかったら危なかったよぉ~///)
「私は蚊帳の外なのです??」
一人話にも入れず、相手にもしてもらえなかったカティアが拗ねていた。
「そんなことはないぞ?」
「…絶対仲間はずれにされてたなのです?」
「いやいや、仲間はずれなんかにするわけないだろ?
と言うよりなんでいちいち疑問系なんだよ……」
「むずかしいからなのです??」
またも疑問系で首をかしげる。
「何が難しいんだよ……?」
これにはハヤトだけでなくミミルとリリアも?マークを浮かべてしまう。
「私、竜人族の方たち以外とはあまり話たことがないなのです。
だから、何が正しいとかがよくわからないなのです……」
「そうだったのか……なら、教えるけどな。
カティアはそんなこと考えなくて良いんだよ。んな小さいうちからそんな難しいこと考えたってなんにも答えなんかでないからな。」
「そうなのです??」
「あぁ。第一俺でもまだ間違うこともあって分からないんだからな?」
「旦那様でもなのです??」
「もちろん俺だけじゃない。ミミルやリリアだって間違うし、カティアはまだあったことないシアやリネスって言う大人だって間違えてしまうことだからな。」
(……と言うより大人であってるのか……??
よくよく考えると年齢とか一切聞いた覚えがないな……これはあれか、女性は年齢とかに敏感って聞いたことあるから……下手すると殴られらパターンか…?
ん~……考えたところで何にも変わらないか……その時は潔く殴られるのみだな。)
「大人でも間違うことはあるなのです……?
けど、お父様は大人はなにも間違わないって、いつだって正しいものなのだ!っていつも偉そうにいってたなのです。」
「うーん……親であるべきものの立場としてはいっていることに間違いはないんだけどな……。
でもやっぱりこの世の中に間違わないやつなんていないからな。」
「……なのです??」
「別に難しく考えるようなことでもないから気にすんな。
カティアはカティアらしくいればそれで良いと俺は思うからな。」
とそっとカティアの頭を撫でる。
「えへへなのです♪」
嬉しそうにもっと撫でてと言わんばかりにハヤトの手に自分の頭を擦り付ける。
それを今回ばかりは羨ましそうにミミルとリリアの二人がじーっと見つめていた。




