表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/4

これが、ほんとの、プロローグ


なーんてな。プロローグで言ったことは嘘ですw

ほんとは俺が人間に超能力を与えてあげたんですw


俺は生まれつきなぜか知らんがそういう力が使えた。望んだことが全て現実となったのだ。まあ、制御出来るようになるまでには少し苦労したが制御出来てからは人生イージーモード。


そして俺が高校に入学するこの年に暇潰しを思い付いた。それが人類皆超能力者になっちゃえよってことだ。


これも俺が望んだら簡単に出来た。まじおれさいきょー

といっても皆が俺みたく何でもできるなんて面白くないからいくつか能力の系統とレベルを分けてランダムで配布した。


あ、遅くなったけど今回説明ばっかなんでそこんとこよろー。


んで、その能力系統がこちら!


身体強化系→体の一部分や体全体を一時的に強化できる。レベルによって強化幅がある。

感覚強化系→五感や第六感を一時的に強化できる。レベルによって強化幅がある。

属性発現系→定番の火、水、風、土、雷などのファンタジーをリアルにできちゃう。属性は様々。レベルによって規模に幅がある。

元素操作系→様々な元素を操作、化合、分解できる。レベルによって操作できる元素の数に幅がある。

魔物召喚系→ファンタジーな魔物を召喚できる。この生物は祥吾が創りました。レベルによって召喚できる魔物の種類、強さに幅がある。

特異能力系→今までの系統に当てはまらない能力。獣化やテレポートなど。特異能力系にはレベルは存在しない。


こんなもんだ。俺が能力作って配布したんだけどどんな能力作ったかなんていちいち覚えてないから特異能力系とか出来ちゃったんだ。しゃーない。どんな能力が来ても俺には絶対に勝てないから別にいいかなー。うん。


ってことで、次話から物語始まるよー!


読んでくださりありがとうございます。


こんな能力あったらいいんじゃね?みたいなのあったらいつでも募集してますのでよろしくお願い致します。


誤字脱字ありましたらどんどん指摘いただきたいです


よろしくお願い致します。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ