表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約11年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

『無題』シリーズ

無題

作者:ナイキ
この物語に題名などいらない。というよりも、題名が浮かばないのだ。

事実、この小説を書いている僕がこのような感じなのだ。誰にも題名など書けないのさ。

それに、あらすじも特にはない。大雑把に言ってしまえば。

最強を倒すために奮起した僕『鑑継軸(みつぎまわり)』と『日暮夕焼(ひぐらしゆうやき)』という一度伝説となった幽霊による戦い。

これだけ見ればなんとも、気になる様な気にならない様なあらすじなのだが。

結局のところ皆の期待するようなオチはない。

ただ、なぜこんな小説を書いたか。そんなのは簡単だ。僕にとって最初で最後の大きな物語であり小さな戦いだったから。

この話には夢も希望もない。見ることによって、感動するか。笑うか。怒るか。幸せになるか。


そんなこと、僕にはわからない。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ