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サーティスト

魔物その四。

 種族的に雌雄同体。

 一人称:私

 本編中の第一声:「魔王様」

 魔王を敬愛し、魔王の手足手駒となるため頑張って種族を纏めている。

 種族内では敬われている。

 卵生。


見た目

 明らかに半漁人。

 細かく言うと、魚と人を融合させたような顔立ちで、手には水かきがあり、体毛は無く、ところどころに魚の鱗がぴっちりと生えている。

 三叉の槍を持っていることが多い。

 結構筋肉質。


好きな食べ物

 見た目に反して草。

 特に新芽最高。

 種族内でもかなり特殊な部類に入る。

 慕われている為によくクェロの木(30cmまでしか育たない木)の鉢植えを贈られているが、よく葉を食べつくして枯らせてしまう。


嫌いな食べ物

 肉類。

 特に血の味が駄目。

 血を舐めると酔ってしまう為、誰も彼(又は彼女)へ肉類を勧めない。

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