第2章第26.5話「幕間」
大変お待たせしました!幕間ですが最新話です!
これは、天使と悪魔、そして天魔に伝わる伝承である。
遥か大昔。人間が誕生してからまだ間もない頃に天使と悪魔が誕生し、人間達を見守り、弱気を助け、悪を成敗していた。
現在程力も技術も進歩していなかった為当初は苦労の連続だったが、初代の女神に采配によって、多くの人々を救い、多くの罪人達を裁いた。
しかし、時代を進むに連れ、知恵の着いた悪が多く増え始め、文明の進化でそれを悪用し、全てを解決が困難になってきた。
人間が誕生する前から存在していた「死神族」は、人間を初めとした朽ちた生命を新たな身体に転生する輪廻転生の役割をしていた。
しかし、人間が文明をつき始めてから長い年月が過ぎた頃死神族は変わり初め、ある時から姿を消した。
その頃だった。人間が人間同士を潰し合いを始めたのは。
そして同時期に天使と悪魔達は人の道を外れた人間達を審判する為に今のような活動を開始した。
それと同時に人間が誕生してから就任した神が引退し、新たに就任した女神がいた。
それが天使と悪魔の血を引く女神「パルテノ」であった。
彼女は、この時から当時8天王だったチームを新たに4人の天魔を加え、新手な人間達の救済と制裁の戦力となった。
しかし、人間達にとって長い時間が流れた時、世界の多くの人間が2度も多くの命を失った事件が起こった。
人間がそれを「世界大戦」と呼ばれた戦争だった。
表向きは学校の授業でも習っている通りに伝わっているが、真実はそうでは無かった。
人間達が2度もこの様な事件を起こした元凶……それは………。




