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ゲーム&エンビル!  作者: ユーマ
ステージ12「ツンデレと○○と契約と」
59/123

第56話「ババ抜きと勝利と異変の結末」

ゲームが始まってから10分が経過した。


金谷の部下4人と有原姉妹と優香と葵の手持ちが無くなり脱落して7対7。


しゃるが部下の一人の手札を引いて手元はダイヤとスペードの15が揃い、手札が無くなった。


しゃる「ごめんみんな。僕はここまでみたい」


なお「よくやったわ。あとは任せて」


さらに時間が過ぎ、金谷の女性はカードの数字がそろってしまい、手持ちが無くなっった。


なお「そちら側も一人脱落したみたいね」


金谷「使えん女や部下共め。まぁいい。変わりなんていくらでもいるからな」


るなはカードを引いた。


その様子をユウリは見ていた。


ユウリ(本当に何考えてるんや。倍の金額用意したり、それを賭けてゲームしようって言ったり…。他のはみんな何も言わんし。負けてしまったらどうするんや?)




更に時間が進み夢麻が脱落した。


夢麻「ごめんなさいみんな」


るな「いいって。あとは任せて」


残っているのはなお・るな・ユウリと金谷・部下4人だった。


金谷「どうするこっちは5人。明らかにお前たちは不利だ。さっさと降参して6600万渡せ」


ユウリは怯えてるが、なおとるなは顔色変は変わっていない。


るな「悪いけど、アタシ達の辞書に、『降参』なんてないわ」


なお「本当の逆転(パーティ)は、ここからよ」


なおは金谷の手札を引き、ジョーカーを引き当てた。


金谷「なっ!?」


なお「切り札(ジョーカー)はアタシの手にあるわ」


金谷「クソっ!おい!早く奪い返せ!」


部下はなおの手札を引いたが、引いたのは手持ちのカードと同じ数字。


しかも手持ちのカードは今引いたカードを含めて3枚。


2枚捨てて、残り1枚をるなが引いた。


るな「これで4対4」


ユウリ「す、すごい!」




そして、次々に部下達の手札を奪い、残りは金谷1人だけとなり、手札も残り2枚になっている。


るな「形勢逆転ね。さぁどうする?」


金谷「黙れ!同じ数字か出なければ、あっという間に逆転を…」


なおの手札を引くと、それは手札と同じ数字のカードだった。


るな「残念だったわね。アタシの番よ」


るなは残り1枚のカードを引いた。


るな「ダイヤの7。アタシ達の勝ちよ」


金谷の怒りは頂点に達した。


金谷「おい!こいつらを生かして帰すな!」


部下たちが一斉に銃を構えた。


ユウリ「あ、アカン!一巻の終わりや」


部下「死ね!!」


一斉発砲をしたが、天使と悪魔の羽を生やしたるな達5姉妹が銃弾全部つかみ取った。


るな「アタシの本当の名は『ルナ・レッドキャッスル』。天使と悪魔のゲームは人間の本性を現す。詐欺でお金を巻き上げ、ルールを破ったものには運命の罰ゲームが待っている!」


るな達は、金谷達に指を向けた。


5人「「運命の罰ゲーム!」」






金谷の部下達は、一斉に幻覚で苦しみだした。


ユウリ「す、すごいやん…」


るな「さて、これで金谷は…?」


金谷の様子がおかしい。


金谷「……こいつはいい…。()()()の言う通り、受け取って正解だったぜ…」


すると、金谷の体がみるみる変わっていく。

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