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ゲーム&エンビル!  作者: ユーマ
ステージ12「ツンデレと○○と契約と」
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第52話「関西弁」

ユウリ「あの…社長室はここで?」


るな「な、なおの姉貴なら、そこの突き当りに…」


あ、姉貴?社長の妹?仮にも会社の中で?


すると。


なお「あ、るな。今日来る新人の事で言い忘れたけど…ってあれ?」


なおが現れた。


るな「だからルーナって呼んで!何か姉貴に用があるみたい」


なお「もしかして今日入る新人ね?良くこの階がわかったわね」


ユウリ「エレベーターで加納って人に教えてもらって…」


なお「あぁ夢麻か。そういえば家の階を知っているのは夢麻と優香だけだったわね。取り合えず簡単な説明するから妹のるなと一緒に10階の応接室に来て」


るな「だからルーナって呼びなさい!」


ユウリ(やっぱり姉妹だったんだ)


るなはため息ついた。


るな「…しょうがないわ。ついてきなさい。…えぇと?」


ユウリ「も、桃山ユウリと言います!」


るな「じゃあユウリ。案内するからね」


そう言って2人はエレベーターに乗って降りて行った。


なお「…そう言えばるなに伝えるの忘れたわね。彼女の出身は()西()()()()事を…」





10階に着き応接室に向かうふたり。


途中で資料を持ったのん(の化身)とすれ違う。


ユウリ「あ、すみません…」


5秒後、パソコン機材を持ったのん(の化身)とすれ違う。


ユウリ「あれ?この人、さっきすれ違ったような…?」


疑問に思いながら呟くと、重そうな容量のダンボール箱2箱を両脇に挟んでいるのん(の化身)とすれ違った。


ユウリ(な、なんやさっきから!?三つ子!?ドッペルゲンガー!?同じ顔のヤツ3人すれ違ったで!?しかも先導している社員ノーリアクションや!?)


心の中でツッコむも応接室に着き、るなは扉を開けた。


中にはのんがいた。


るな「あ、のんか。この部屋使うから」


のん「そう言えば今日新人来るって言ってたわね。すぐに開けるから…」


ユウリ「ちょい待ちーーーー!!」


とユウリは静止した。


ユウリ「なんやアンタっ!何人同じ顔の姉妹いるねんっ!四つ子見るの初めてや!」


るな「な、なに!?関西弁!?」


ユウリはハッと我に返った。しまった!思わず素でツッコんでしまった。


るな「か、開催弁!?」


ユウリ「あ、アカン!思わず関西弁でツッコんでしまったわ!」


のん「2人ともお姉ちゃん達に何も聞いてないのね。相変わらずだけど…」


のんはため息をついた。


のん「アタシもとりあえず話に加わるから座って」

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