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ゲーム&エンビル!  作者: ユーマ
ステージ8「新入社員有原姉妹」
34/123

第32話「後輩姉妹初めてのお仕事」

10階 開発室


有原姉妹はなおに簡単な面接を終えて早速仕事を頼まれた。


なお「さて、亜子は夢麻の隣で、そして巫女は、葵の隣で」


そう言われて二人はそれぞれの席に座った。


夢麻「よろしくお願いします有原さん」


亜子「亜子でいいです。私達姉妹なので二人共苗字で呼ぶと間違えてしまうので。それに私達は後輩なのでタメ語で」


夢麻「あ、そうですね。では改めて…亜子さん。早速だけど、このキャラの3Dグラフィック化をお願いね」


亜子「わかりました」


データを受け取り、早速最初の仕事を取り掛かる。


夢麻(さっき、なおさんからのメッセで高校では優秀なプログラマーの賞を貰っていて、3Dグラフィックやモーション等を作るのは得意って言ってたけど、一体どれぐらいすごいんだろう)


そう思いながら亜子の画面を見ようとしたら。


亜子「できた!」


一瞬で出来上がっていた。


亜子「次のをください先輩!」


夢麻「え、えぇ…」


一瞬動揺し、とりあえず次のデータを送信した。







一方の巫女は、葵の隣でモーションの仕事をしていた。


巫女の場合、モーションの制作が得意と聞いていた葵。


だが、その動きは話以上で、10分で30体も作り終えていた。


葵(い、1分で3体も!?何者なんだ!?)


巫女は手に持っていた飲むゼリーを一気飲みし、後ろのごみ箱に放り投げ、懐からもう一つを取り出した。


葵「あ、アンタ、一体どこから!?」


巫女「懐から。100本持っている」


葵「ネコ型ロボットかアンタ!?」


ゼリーの口部分を口でくわえた。


巫女「午前のノルマは500体は終わらせないと…」


葵(…なお(あの女)、コイツをすごい人材として見抜いていたようね…)


そう思いながらとりあえずキャラクターのグラフィックを作る葵。

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