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次の日

朝だけだるさが残る朝がやってきた。

たぶん今は朝の4時ぐらいだと思う。農家は早起きが基本だ。

何もすることが無いので庭に出て空気を吸うと農作業に取りかかった。

昨日の昼の気温で解ったのが今この国は夏と言うことだ。

とりあえず枝豆を育てる。

木製の箱があったのでこれに育てることにした。

落ち葉をかき集め燃やす。ついでに昨日の夕飯(もらい物)を暖め食べた。

しばらくすると灰だけが残った。それを土に混ぜいい感じにブレンドを施しそこに枝豆の種を植えた。

朝日が昇り朝焼けとともに水をやった。

10分休憩をし、町を出る用意をした。

昼ぐらいに戻ってくるだけの準備をし出かけた。

町を出た時そこは草原でわなく、牧草地みたいな所に出た。

しばらく歩くと後ろから殺気を感じ振り向くすると後ろで何かがこちらに向かって来るのが解った。

とっさに木刀を構える。

「モーーーウ」

!!「牛だと!!」こちらで見る奴は初めてだ。しかし優雅に構え詮索をさしてくれる訳ではないようだ。

間一髪で突進をよける。しかし牛はまた戻ろうとして旋回してきた。

「ちっ」舌打ちをして牛の額にに木刀を突き刺す。

ドゴン 鈍い音がした。左腕に軽く振動の余波が来る。ズシインと牛が倒れ絶命する。

軽く息を吸いその牛を見る。うまそう それがこの牛を見て言った感想だった。そのとき突然お守りが震えた。

ばっとお守りを取り出し見るとそこには、牧場の番長撃破 と書かれていた。

とりあえず目の前の牛を解体し始めた。構造はふつうの牛であったが不思議なことに血が飛んでこなかった。

昼飯はこの牛ですませようそう思ったとき、

「ぎゅるるるる、」

突然聞こえてきた腹の音後ろを向くとルチヤが立って木陰の後ろからこっちを見ていた。

手招きをしてこっちに呼んでみた。

トテトテトテとかわいい歩き方でこっちまで来た。



薪を拾い火をおこそうとしたときルチヤが、

「火いるん?」と聞いてきたので、「できればほしいな」と言ったら、突然何かを詠唱し始めた。

「我火の誓いに答える」終わった次の瞬間 ボッ 薪に火がついた。

「.....」唖然としているとちょんちょんと背中を突かれ「早く食べよ」と笑いながら言うルチヤがいた。

「まあ、とりあえずいいか。」そう言い牛を食べる準備とする。



串に刺し焼く 焼く 焼く!!

まさかこんなにおいしい肉を食えるなんて思ってなかった。

ルチヤも食べているがその笑顔は消えない。

腹がいっぱいになった。しかし肉は減らない。とりあえずもてるだけ持った途中袋を買わなかったらと思うとため息が出る。

ルチヤにも持たせてはいるがたぶんもう力の限界だろう。すべてを根性だけで村まで運ぶ。

家に着き昨日のお礼にルチヤと一緒に肉をお土産にギアさんの家に行った。

ギヤさんは喜んで「ありがとな」と行っていた。

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