はじまりの夢
「人はやればできる。」そう言われていたのは100年前の話
今では機械によって人の 心 技 体 が解るようになっていた。
しかし、それはどうだろうか。
たとえ解ったとしてもそれ以上、もしくはそれより想像を遙かに超えるかもしれない。
そして僕、トゥーシャ{偽名}もそう思っている。
数日前、畑仕事の手伝いを終え帰宅途中いつも昼寝をして帰るお気に入りの場所がある。
そこで、いつもどうり寝る体制に入った。体は疲れ、目をつぶればすぐに寝てしまいそうなぐらい疲れていた。
いや、寝ていた。たぶんいつも通りの体制に入った時点でカックリ「夢の世界へレッツゴーだぜ~ひゃっはぁ~」
と黄色いモヒカンのバイクに乗ったおっさんが、目の前を通ったので夢を見たのだろう。
いや、ちょっと待て、後ろにくくりつけられている物がある。おっさんだ。スキンヘットのおっさんだ。
Mなのか、幸せそうに「あぁっ・ああぁん」と引きずられていく。
なぜだろう、涙が出てくる・・・。
というか、「はやくゆめよさめてくれーーーー!!」で目が覚めた。
ぼーとしているのだろうか、辺りが見たことがない。
神社は? 畑は? 家もない。
まわりを見渡しても草原。
いったい何が起きたかさえ解らない。
とりあえず立つ。
少し向こうに村らしき家が並んでいる。
トゥーシャは走り出した。
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