第二話
4月の入学式の十回目、人外大戦、闇大戦、天使大戦、宇宙艦隊大戦、人外RPGを教育上にプレイした一年等。
人外の兵隊クラスと似たり寄ったりの人、旧ゲートネット破壊事件以降の主な教育上になる。
太陽系を防衛する時空間湾曲シールド、惑星防衛物理攻撃無効シールド等の闇の祭器がある。
入学式の十回目、平日のオーバータイム、一日が一年になる闇の祭器の力。
学生の体育が兵科の教育上、高校生、大学生はバトルドレスが配備され、歩兵教育。
刑務所の囚人、無職、低所得者、犯罪者、裏社会の人、難民、貧困層を中心に強化うどんセットを作る職業訓練。
戦犯、性犯罪の加害者に対した石化の闇の祭器、この収容と似たり寄ったりの囚人達。
戦争を中心に人類は経験したデータから、人類は闇の兵隊クラスの上等兵に勝てる位が勇者、特殊部隊の隊長クラスや、教官クラスが相討ちして倒す位。
人外はアサルトライフルを中心に武装しており、人より遥かに戦争に向いた。
人類史上最大の激戦区はアメリカ合衆国首都、また道化貴族悪魔女性奇魔地球方面軍の激戦区も同じ。
科学集団の現代妖精巨乳美少女教団、風の精霊王を信仰する風の一党教団、闇の魔法少女が興した帝国騎士団、風魔忍軍、武士団、竜王軍、巨人軍、不死者軍等。
上級の魔法使い階級に蹂躙は当たり前、闇の一人軍隊に蹂躙は当たり前。
魔法の力もない人類は当たり前に降伏するしかなかった。
死霊使いに蹂躙は当たり前、創造魔法に蹂躙は当たり前、召喚魔法に蹂躙は当たり前、人造人間に蹂躙は当たり前。
圧倒的に弱かった人類、また核、化学兵器、生物兵器は当たり前に禁止、双方が牽制球。
アサルトライフル装備のゴブリン二等兵と似たり寄ったりの主力、人類は当たり前に弱かった。
闇の祭器、現代妖精巨乳美少女教団第1司祭の神器、魔法、特殊能、人類以上の兵器、この為に最終戦争に負けた人類。
勝った側が負けた側の戦犯を裁く、この人類の罪状を闇の祭器、ハッカー達の証拠、天使達の証言、犠牲からのゴーストの証言、この他に生徒会長達が集めた証言。
人類の腐敗は深刻で、70億人が裁かれ、火星刑務所に収監、禁固五十年、オーバータイムの超高速に五十年、火星から地球に帰った後、全財産は没収済み、ホームレスと化し、この先をアメリカ合衆国に移民、また再開した暮らし、だが元々がゲートを渡る宇宙文明の生き物達は禍根が残ると処刑を決定、アンドロイド、ホムンクルス、ゴーレム、ガーゴイル、アンデットによる駆逐、死体は火葬、集団墓地に納めた。
人類は当たり前な惑星内の文明、宇宙文明の生き物達に勝ち目はなく、共存共栄に移るも、様々な差があり、人類は高い失業率を作る。
春日グループの月からの再開、春宮グループの月からの再開。
人類の失業率は改善した。