勇者イサギの魔王譚
あらすじ
「これからも、俺についてきてくれないか」
――共に歩んだ愛する少女へと告白した瞬間、少年は未来へと飛ばされた。彼を喚んだのは魔族の姫。彼が討ち取った魔王の末裔だった。
「お、お願いします、魔王さま方……
わたしたち魔族を、冒険者の魔の手からお救いくださいませ……!」
滅亡の危機に瀕した魔族を救うため、そして愛する少女と再会するために彼は再び立ち上がる――勇者イサギとしてではなく、魔王候補イサギとして。
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はい。マイナーの後は名作を紹介させて頂きます。
地球から召喚され、勇者として魔王を倒した主人公イサギ。
彼はヒロインへのプロポーズを成功させると同時に再び召喚されてしまいます。
ーそれも、自分が倒した魔王の娘に。
この作品は完結済みの作品なのですが、マジで面白いです。
王道的勧善懲悪で、計算された歴史的背景の下、人間に虐げられる魔族達を救う為に奔走します。
また、イサギと同時に召喚された三人の魔王候補達も魅力的で、彼等とイサギの関係もまた本作の見所の一つです。
“ファンタジー小説かくありき”、そんな小説が読みたい方は是非ご覧下さい。