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君の気持ちに応えたくて  作者: 涼太
それから……
18/22

第2幕 本格同棲

侑君から告白を受けお互い交際を始めた。

そして、その日から3ヶ月が経ち、私と侑君は以前より距離が縮まっていた。


そして、変わったことといえば侑君は私に少しでも楽に生活が出来るようにと知り合ったばしょにあるファッション店で働くと教えてくれた。


「無理だけは、しないでね?」


「あぁ、弁当ありがとな休憩の時に食べるよ」


「ううん、食べて体力つけなきゃだからね」


私がニコニコしながら言ったのが伝わったのか侑君もフッと笑って頭をポンポンと撫でて

"行ってきます"とバイトに向かった。




バイトへと見送った私は、昨日食べた皿の洗い物や洗濯をした。


時間が余れば侑君の友達の2人とお茶をしたりして楽しみを増やしてる。

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