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最高に最低な僕の話  作者: とっておきの飛び道具
2/2

第2章

書くよー!グダグダですね〜!

////////////第2章 話の展開どうしようかな。//////////

うむ、とにかく僕の部活に便利なロボットが入部したってことか。これはこれで納得するしかないか…その日は疲れたのでもう帰った。

帰り道で石原さんと会った。他部の先輩で下の名前はさとみとかいうらしい。あまり知らないが。なぜ仲がいいのかは本当に謎だ。

「石原さんじゃないすか!」

「あ、永田くん。久しぶりやね〜。どう、壁紙部は?」

クスッと笑い声が聞こえたような気がしたが空耳かな?あ、ちなみに僕の名前は永田 彦摩呂である。

「それやねん!ほんまに忙しい。なんか変なロボットが入ってきて…これからがほんまにわかりませんわ。」

そう言った瞬間だった。石原さんは青筋を立ててありえないほどの剣幕で僕を睨んでいたのだ。

えっ、、なんで………敬語か!

しまった。完全に忘れていた。いつも仲良くしてくれる石原さんには敬語が忘れがちだ。これまではタメ口の後に「あ、すみません」と言って修正していたが今回は…。本当にこの状況はやばい。すると石原さんは、

「お前、どんな口聞いたんじゃボケェェェ!お前なんか口を縫って地獄に落としたるわい!」

その瞬間僕の周りは真っ暗になった。


僕は目を覚ました。そこは、まるで地獄のようだった。僕の目の前にいたのはあのロボットだ。

「ココハシレンノミチ。オマエガケイゴツカエルヨウニナルマデ、ココデシュギョウヲスルガイイ」

おい待て待て。物語の展開が急すぎで全く頭に入らない。一体作者は何を考えているのだろうか。本当にアホだ。

「じゃあ、授業を受けるしかないか…」

「デハイコウ、ワタシニツイテコイ」

はぁ、これが小説なのか?本当に考えられない。まぁ、修行受けるっていうシナリオだしついていくしかないか…


書いたよー!グダグダでした〜!

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