表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
19/52

第19話

(許可も取れたし型枠からしていくか。)

俺は作業道具とヘルメット、型枠用コンパネ、コンクリート釘、伸縮ジャッキ等を取り出した。


施工方法は簡単だ。

開口の断面にアンカーと接着剤を使用する

釘打ちで両面をコンパネでふさぐ

釘打ちだけでは持たないのでコンパネが外れないように伸縮ジャッキでつっぱりをする

コンクリートを作って型枠に流し込む


(まあ簡単にするとこんなもんか。コンクリート流し込むときは両面を確認しておきたいからスイミー呼ぶか…)


俺はセメント、砂、砂利を用意して水とスイミーを確保するためにコー⚪ンに戻った。

「おい、スイミーちょっと手伝ってくれ。」

「なんじゃ?我は忙しいんじゃが。」

そういって送風機ブロアーで遊んでいたお子さまがいた。

「それはおもちゃじゃねーんだよ。俺は水用意してくるから外に出る準備してろ。」

「うーん、まあ飽きてきたので行ってやるのじゃ。」


俺たちはハルの店に帰ってきた。

「ここか?なにをするんじゃ?」

「俺は今からコンクリート作るからちょっと外で待ってろ。頼みたいのはこの木板からなにか漏れてこないかと外れないかを見ていてほしいんだ。あとこれ被ってろ。」

ヘルメットをスイミーに渡した。

「分かったのじゃ。任せておけ。」

「ちゃんとヘルメットのあごひもつけておけよ。じゃ準備できたら呼ぶから。変身は解くなよ?」


「あっおかえり、そろそろ終わるの?」

「お姉ちゃんこの人だれ?」

「この人は壁を直してくれるおじさんよ。」

「ふーん、わたしはルナ。よろしくねおじさん。」

(おじさんは傷つくんだが…まあいいか。)

「もうすぐ終わるから近くには来ないでね。」

「はいはい」「はーい」


ある程度のコンクリートを作り終えた俺はスイミーに合図した。

(こんだけ作ったら大丈夫か?余ったらもったいないし俺の能力ならすぐ作れるからこれでいくか。)

「スイミー、そろそろ始めるぞ。」

「分かったのじゃ!」  

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ