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第16話

「それじゃ僕はこっちなんでお別れですね。」

「ああ、いろいろ助かったよありがとな。」

とはいえ同じ街に住む者。会おうと思えばいつでも会える。

(幸いにもレオンとマリーはいつでも家に来てくださいと言っていた。俺にはコー⚪ンもあるしこの街での当面の生活できるだろう。)


総合案内の受付に並んで順番が回ってきた。

「マクス王都ギルドです。本日はどうされましたか?」

受付嬢に聞かれた俺は転生のことは隠していくつもりで適当に言い訳することに決めた。

「なにか仕事をしたいと思ってギルドに相談しに来ました。あとこの街のことを知りたいのでガイドブックや新聞、歴史の教科書みたいなものはないですかね?」

「資料室がありますのでそちらの方でご覧ください。仕事はそうですねえ…冒険者になりたい方は冒険課へ。特に決まってない方は職業斡旋課へ。他になりたい職業がある方はそれぞれの課に案内します。どうされますか?」

「とりあえず資料室に行ってみます。また来ますのでそのとき案内をお願いします。」

「分かりました。資料室はそこの部屋ですのでご自由に使ってください。」

「ありがとうございます。では。」

俺は資料室に向かった。


「なるほどな。」

俺はお金の価値や物価、魔法やスキル。この世界の常識を調べた。

だいたい日本の金銭感覚と同じで大丈夫なようだ。

生活魔法も人族であれば15歳までの学習で習得可能であると。

(もう義務教育じゃん。)

スキルについては生活魔法とは別枠で得られるとのこと。

それとさっきの人族であればというのは、この世界には獣人族や魔族みたいかファンタジー人類も存在するらしい。スライムのスイミーの魔族に分類される。

(あいつ魔族だったのか…たまたまレオン以外には見られていないが戦争とかないみたいだしバレても大丈夫か。)


「よし、もういいか。とりあえず仕事探して当分はこの街で暮らそう。」

俺は資料を片付けると受付に相談して職業斡旋課に行くことにした。

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