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第13話

「シミズさーん、王都に着きましたよー。」

「あぁ…これが王都なのか?」

「そうです。この国最大の街マクス王都です。」

(中は壁に囲まれてたからよく見えなかったが入ってみると平屋しかねーな。構造はコンクリートか?窓はなく壁に開口があるだけか…こりゃガラスはないな。)


俺たちはレオンの家に泊めてもらうことにした。

「我はコー⚪ンに帰るのじゃ。」

俺だけになった。おまえの家じゃないんだが。


「ただいまー」

「おかえりレオン。あら?そちらの方は?」

「魔獣の森からの帰りに助けてもらったシミズさんだよ。お礼に泊まっていってもらうことになったをだけど大丈夫かな?」

「そうなの!?大丈夫よ。シミズさん、私はマリーです。レオンを助けていただいてありがとうございます。」

「いえいえ、顔をあげてください。当然のことをしたまでですよ。私はシミズと申します。実ははじめて王都に来ましてね。レオンさんに無理をお願いして今日だけ泊めてもらえないか相談したのですよ。」

なんかレオンから視線を感じるが無視する。

「まあ!遠慮しないで泊まっていってください。部屋も空き部屋があるので全然大丈夫ですよ!レオン案内してあげてね。私は晩御飯の用意をしてくるわ。」

そういうとマリーは買い物に出ていった。

「…僕のときと態度が違うのですが?」

「そりゃ強気に出れる理由がないからな。八方美人というやつだ。」

「はっぽー?なんですかそれ?まあいいですけど。」

「それよりおまえ結婚してたんだな。18歳じゃなかったのか?」

「18は立派な大人ですよ。15のときに成人して以来ずっと支えてくれてる幼なじみの妻です。」

「ほーん」

「シミズさんは結婚してないんですか?」

俺はこいつをビンタした。

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