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かりそめフラッシュバック

「今日もすんごい良かったわ。チヒロ君の肌はきめ細かくて白くて、ホンマに綺麗や」

 チュッとわざとらしい音をたてて、男の顔が遠ざかっていく。

「明日も、来てくれますか?」

「もちろんやん。毎日来るわな」

「嬉しい」

 かりそめの枕に、かりそめの肌。

 チヒロはニコリと笑った。


 ドアの外まで男を送ってから部屋のデジタル時計を見ると夜の三時。さっきの男が最後の客だった。

 部屋に設置されている狭いシャワーに入りザっと身体を流す。どれだけ洗っても落ちない汚れが、日々曇った薄膜を重ねてチヒロの見えない部分を濁らせていく。


 部屋を片付けてから一度マネージャーの元へ行き、客からもらったお小遣いを渡した後スタッフルームへ着替えに帰る。

 同業者の少年二人が着替えをしていた。

「チーちゃん、お疲れえ。今日もぎょうさんお客さん付いてたやん。ええなあ」

「今からノンと飲みに行くけどチヒロも行くかあ? 東山さんのおごりやで」

 東山というのは、先程チヒロが万札を何枚か手渡したここのマネジャーだ。

「ごめん。今から買い物に行くし、また今度」

 優しい友達に断りを入れて、チヒロはショルダーバッグを肩から掛けた。

 少年二人もチヒロと同じような境遇でこの仕事をしている。この少年達ばかりでは無い。マネージャーを含めて、ここで働く人間は皆何かしらの理由があってこの店で働いている。


「ほんならなあ。チーちゃん、ばいばぁ――い」

「ばいばーい」

 店の前で手を振ってから、チヒロは歩き出した。

 

 二十四時間営業しているスーパーに入る。

 牛のすじ肉が安かったので、またビーフシチューを作ろうと材料を買い込んだ。


 ビーフシチューは一度本を見ながら作ってみたところ、タツノが美味しそうに食べたので、勝手にチヒロがタツノの大好物と認定して週に一度は作っていた。

 タツノが帰ってくるまでの三ヶ月。チヒロは三日に一度はビーフシチューを作り、タツノがいつ帰ってきても大丈夫なように常に部屋を綺麗に掃除し、布団は干してふかふかにして、毎晩廊下の明かりを点けて店に出掛ける事を繰り返していた。

 永遠に帰らぬ人を待つのかと思われたそんな生活も二週間前に終わりを告げ、今では部屋に帰ると愛しい人の寝顔を見ることができる。

 タツノがなぜ三ヶ月という期間何も言わずに姿を消したのか、チヒロには分からなかったが、いくつか思い当たる節はあった。


 あの日、生まれて初めてチヒロの前に救世主が現れた。

 薬に釣られて店を抜け出したバカなチヒロが男達に犯されかけているのを救ってくれたのがタツノだった。金も身体も要求しない下心ゼロの男は、チヒロを救っただけでなく自分の部屋にチヒロを連れて帰り、脅されて店から連れ出された事にしろと言い聞かせて、店の経営者に電話して口添えまでしてくれた。どうせ部屋で身体を求められるのだろうと思っていたチヒロは、自分の愚かさを恥じた。

 それからタツノと一緒に暮らせるようになり、チヒロの生活には久々に安定が訪れる。

 タツノは家ではほとんど喋らない。店の経営者やチヒロ以外の人の前ではよく冗談を言って笑っているところを見たが、チヒロと二人になると最低限の事以外は口にしなかった。

 今までチヒロの周りにいた男達はみんな優しくちやほやとしながら、チヒロにいろいろな要求をしてくる。そんな大人に囲まれていたせいで、ニコリともせず、その代わりに何も要求しないタツノの存在はチヒロにとっては特異であった。

 そして何よりも自分が間違った道へ引き返しそうになった時、チヒロを止めてくれる唯一の人。

 殴られるのは辛かったが、チヒロ以上にチヒロを殴るタツノの顔が辛そうな表情をしている事をチヒロは知っていた。

 自分は嫌われている。そう分かっていても、少しでもタツノの傍においてほしい、タツノの役に立ちたい。その一心で、昼夜逆転の生活の中、家事をこなしてタツノの生活を支えることに喜びを感じていた。


 買い物を終えてスーパーを出る。

 腕を組んで歩いているホステス風の女とスーツ姿の男。女は酔っ払っているか、足元をふら付かせながら男にもたれるようにして歩いている。

 タツノさんにも彼女、いるのかな――。

 男女のカップルを見るたびによぎる切なさを抑えて、チヒロは腕時計に手をやった。

 文字盤を見ると五時前。

 今頃タツノはあどけない寝顔をして、夢を見ているに違いない。そう思うだけで胸元がじんわりと温かくなり、吐く息が熱くなる。

 タツノが姿を消す前日に、チヒロにくれたクロノグラフ。

 文字盤を見ては愛しい人が今何をしているだろうと思いをはせ、現実逃避するためだけの装置。

 生まれて初めて手にしたチヒロの宝物だった。


 マンションに着くと、もう東の空が薄ぼんやりと白んでいる。

 エントランスへ入る足を速めた。

 今から部屋に帰って洗濯物をたたみ、ビーフシチューの下ごしらえをしてから朝食を作らなければならない。

 いつものようにエレベーターで六階へ上がる。


 ドアを開けて中に入り、振り返って鍵をしめようとドアノブに手をやったところで、おかしいことに気が付いた。

 いつもとは違う気配。

 廊下に響く断続的な物音。

 見覚えの無いスニーカー。

 寝室から漏れ出している、女のものではない喘ぎ声。


 ハッとして全身を凍らせる。閃光が弾けて視界が白一色。

 フラッシュバック。

 薬物乱用者特有の後遺症にも似た感覚が、全身を感電させる。

 空白。

 とてつもない虚脱感、絶望、恐怖。

 冷たい汗が噴き出す。

 嘘、だ――。

 そう信じたいのに、聴覚は一方的な聞きたくもない甘い声を確かにとらえている。


「ッあ……あぁっ、いい……タツノさん……もっと、もっとちょうだい……んっ……ああぁアァ……」

 打ち付けるような音が勢いを増す。

 最悪なことに、その鼻にかかる甘ったるい声が、自分を嫌う同い年の同業者の少年のものだと気が付いてしまった。 


 感覚のないまま、ドアノブにかかった指が小刻みに震える。


 タツノは帰って来てからの二週間、よく女と遊ぶようになった。

 部屋にこそ連れ込む事は無かったが、チヒロのいるリビングで電話をしたり、外で食事をして帰ってくる回数が増えた。帰って来ると風呂はいらないと言ってあからさまに情事の跡を匂わせたり、香水臭かったりする。洗濯機に入れようとするタツノの衣服からはホステスの名刺や店のマッチがよく出てきて、捨てていいのか分からないチヒロがそれを机の上に置くと、タツノがジッとその様子を遠くから見て、チヒロの反応をうかがっている様な気がしてならなかった。

 

 自分はタツノの恋人では無い。まして友達でも無いのだから、タツノの交際関係に興味を持つなんてもっての他の外だと、身分をわきまえていたつもりだった。――が、それはタツノの相手が女だと思い込んでいたから出来た事なのだと、今になって気が付いた。

 

 男でもいいのなら。

 年下でもいいのなら。

 何故自分では駄目なのだろう。

 こんなにもつくしているのに。

 醜い自分が顔を覗かせ、嫉妬に狂いそうになる。


 呼吸を抑えながら、チヒロはその場に買い物袋を置いた。 

 溢れ出そうになる熱い涙をこらえて唇を噛む。

 触れていたドアノブをそっと回して外に出て、静かに鍵をしめる。


 その鍵をそのまま郵便受けの中に落とした。

 小さな金属音――。





「九鬼さん。今晩何食いに行きます」

 応接セットのソファーに座り、テレビを見ながら鳴砂は隣の男に尋ねた。

「鳴砂君、俺は羨ましい。お前のそのちゃらんぽらんを絵に描いたような生き方がな。

 食う事とゲームする事しか考えてないやろ?」

「俺、九鬼さんの顔見たらお腹空きますねん」

「なんやそれ。食欲やのうて性欲違うんか」

「それ、セクハラですよ? 訴えたら俺勝てます」

 振り返ると、男は鳴砂の背中に腕を回して至近距離でニヤついていた。

 近い。


 いつもいるはずの電話番の男が今はいない。運転免許の必要性を感じて自動車教習場に通いだしたのだ。というか、早くこの腐れ縁から解放されたい鳴砂が、運転の楽しさを説いて熱心に勧めた。

 だからこうして九鬼と事務所に残り、男が帰って来るまで代わりに電話番をしている。

 組事務所では二十四時間体勢で誰かが電話番をすると決まっているらしく、かかってきた電話が留守電に切り替わるような事があっては組の名折れなのだという。


「鳴砂。お前に一つ教えといたろ。

 お前が食う飯は全部俺が稼いだ金で払ろとんねん。つまりお前の体は俺の金で出来てる。

 ほんまは俺に何されようと文句は言えんのやぞ?」

「だから文句も言わんと今日も堺まで運転しましたやん。すぐに手が出る乱暴なナビゲーションシステムにも耐えて」

「ああ、何やと? お前もういっぺん言うて――」


 ドアが開く音――。

 九鬼は組んでいた足を素早くほどいて身体がサッと引き、鳴砂の背中にまわしていた手を口の煙草に持って行く。鳴砂も慌ててテレビに視線を戻し素知らぬ顔を作る。

 不倫中のカップルが人目にさらされた時のように、何も無かったかのような澄ました顔の男が二人。

 

 事務所に入って来たのはタツノだった。

 タツノは部屋の不自然な空気にも気付かず、ソファーに座る九鬼と鳴砂をチラ見した後、無言のまま奥の台所へ消えて行った。

「なんやねんアイツ、喋りもせんと。頭おかしなったんか?」

 座ったまま台所の方を覗き込み、九鬼が不信な顔をする。

 タツノは出所してからというもの明るく振舞ってはいるが、どこか今までの底抜けな明るさは消え、上辺だけの笑顔をしているような気がしてならなかった。

 今日は朝から、その上辺だけの表情も消え、無口で大人しい。

「今朝から元気ないですねえ、タツノ君。

 拾い食いでもして、腹壊したんと違いますか?」

「おい……あいつに対するお前の評価はどないなっとんねん。俺の甥はそんなバカボンみたいな男やったんか?」

「はい。知りませんでした? バカダ大学出身です。タツノ君」

 鳴砂も台所を覗こうと首を伸ばして、九鬼の組んだ足の向うに手をつく。

 ちょうど上半身で九鬼の太腿をまたいだ姿勢で台所を覗き込むと、遠くで冷蔵庫を開けるタツノの後ろ姿が見えた。

 突然首筋にチュッと刺激が走る。

 不覚にも快感を感じて「んっ……」と甘い吐息が漏れる。

 首を引っ込め、自分のはしたない反応に顔を熱くしながら九鬼を睨みつけると、男はいやらしくほくそ笑んでいる。

「ちょっ……何するんですか!?」

 タツノに聞かれないように小声で憤慨した。

「お前が俺の口元に、キスして下さいと首筋を差し出したんやろ?」

 一回寝ただけなのに、この男は鳴砂の性感帯をよく把握している。

 あの夜以来、確かに九鬼との肉体的な距離は狭まったが、今みたいな触れ方をして来たことは一度もなかったので鳴砂は驚いた。

「九鬼さん……。変態か極道か、どっちかにした方がええと思いますよ?

 それにこれ浮気と違うんですか? またユウコさんに殴られても知りませんから」

 九鬼が一緒に住んでいる新地のホステスは、確かそんな名前だ。

「お前の方こそ殴るやんけ。

 おっと……、殴るんやったら次はほっぺた以外にせえよ。この丹精なつくりの顔が腫れたら大阪中の女が悲しむ」

「アホらしい」と呆れ、殴る気配の無い鳴砂を確認すると、九鬼の口が次は鳴砂の唇に近付く。

 上半身を引いてそれをかわし、鳴砂は元の姿勢に座りなおして首を袖で拭いた。


 携帯の着信音――。

 九鬼がスーツのジャケットを探り携帯を取り出す。

「もしもし。……おお、東山か。何や。――」

 電話に出て話している内に、九鬼の表情がだんだんと厳しくなっていく。

 向うの話を聞いて頷く男の顔に、久しぶりに極道の鋭い雰囲気、プロの冷気を感じだ。


「そうか……わかった」

 低く言ってから携帯を閉じ、立ち上がる。

「おい! タツノ」

 九鬼がドスの利いた声で台所に呼びかける。

「なにぃ? 叔父貴」

 間の抜けた返事をしながら、缶ビール片手にタツノがこちらへやって来た。


「おい、チヒロどうした。今日出勤してへんそうやないか」

 タツノの表情が曇る。

「知らん。今朝は部屋に帰ってこんかったけど? 俺かて忙しいし、ずっとガキのお守りしてられへんねん」

「お前何のために一緒に住んどんじゃ」と蹴りを一発。

 突然の緊迫した空気に鳴砂が固まる。

 慌ててリモコンを取ってテレビを消した。

 鳴砂はチヒロがまだあの店で働いていた事に少なからず驚いた。刑務所に入る前日にタツノから話を聞いて、おぼろげながらチヒロはもうあの店にはいないだろうと勝手に考えていたからだ。


「また逃げよったな……。チヒロの携帯にはかけたんか?」

「かけたけど出えへん」

 九鬼は舌打ちをしてデスクに向かった。

「俺は向うの事務所に電話して探す人数集めるから、お前はもういっぺんチヒロに電話してみろ」

 向うの事務所とは墨元の本部事務所のことだろう。

 ここはいわば支部で、名目上は若頭がしきる形になっている。その若頭は糖尿病を患い、二日に一回透析に通う身なので殆んど事務所にはおらず、実質ここをしきるために九鬼が配属されているのだと電話番の男が言っていた。

 九鬼は墨元の頭と、タツノは若頭とそれぞれ杯を交しているから、タツノにとって九鬼は叔父という訳だ。  


 タツノが缶ビールをテーブルに置いて、携帯を開く。

 壁の時計は夜の八時半を指す。

「チヒロ君と、何かあったんか……?」

 鳴砂が小声で聞くと、タツノは目線を外し強張った表情をする。

 しばらくタツノは携帯を耳にあてていたが、チヒロはやはり出ないらしく首を振って携帯を閉じた。


 鳴砂も自分の携帯を取り出し、テーブルに置かれたタツノの携帯の表示を見ながらチヒロに電話をかけた。

 呼び出し音――。

 ……八回、九回、十回。

 やっぱり出ないと諦めかけたところで、音が途切れた。

 外気の雑音。


「チヒロ君……!?」

 まさか繋がるとは思っていなかったので驚き、腰を浮かせて背筋を伸ばす。タツノもハッとした顔をする。

 返事は無い。

「チヒロ君やろ……? 俺や、歩や!」

『歩、さん……』

 遠くに聞こえる少年の声。消え入りそうな微かなテノールが涙声に聞えた。

「今どこなん? みんな心配してるで」


『歩さん……僕。……また、薬を……。もう……生きる、価値も無い、人間です……』


「薬って……。チヒロ君、今どこ? 薬なんて……誰にもらったんや?」

 優しく言う。

 薬という鳴砂の言葉を聞いた途端、タツノの顔が苦しそうに歪んだ。


「もうええ! 放っとけ! そんな奴」


 タツノが怒鳴ると、それにおびえたかのように回線が途切れた。





 チヒロは電源を落として携帯を閉じる。

 優しい声の背後に聞えた愛しい人の言葉が、何かを吹っ切ってくれた。


 顔を上げる。

 風は無い。

 濡れた頬に高所の空気が心地よかった。

 鼻をすすり上げ、またクロノグラフに触れる。

 円盤を六十等分に刻む針。チヒロの細い手首に巻かれた今でも、その針は元持ち主の時間を刻み続けている。

 愛する人の物であった事を忘れないように、あえてサイズは直さずにいた。

 指三本は入る手首周りの隙間を確認する度に、自分とは違うしっかりとした男の腕を思い出し、途方も無く切なくなり、気持ちがひずんだ。


 震える指で、フレームに彫られた天使の羽をなぞる。

 自分の時間を刻まない時計。

 でもこれをくれた男は、自分に翼を与えてくれた。

 

 眼下の夜景にひるんでいた身体がふっと軽くなり自然に動き出す。

 チヒロは浮くように一歩踏み出し、空気と地面の境目に足をかけた。


 息を吐く。

 眉を寄せてギュッと目を瞑り、血がにじむほど下唇を噛む。

 震える掌を手首にあてる。

 翼が彫られた金属を握り込む。


「タツノ……さ、ん……」

 最後に愛する人の名を呼んだ。


 羽があっても、風が無ければ飛び立てない。


 そう知っていて、少年は境界線を踏み越えた。

  

 

 はい。こんにちは゜*。(o'∀')b。*゜♪

 何とか今週いっぱいで完結できる予定です♪


 今日の内容を書いている時に「あれ? 太陽ってどっちから昇るんやったっけ……」と馬鹿な56はまた悩みました。

 太陽が昇る方角を思い出すときは、いつも決まってバカボンのオープニング「西から昇ったお日様が~♪」って歌を思い出して、その反対だから東?って道順を踏まなきゃ思い出せない程、頭が重症です。バカボンが今回登場したのはそのためなのです! ほんと……お前がバカダ大学出身だろうがって感じですよね(ノд-。) あ、本当はバカダ大学出身なのはバカボンじゃなくて、バカボンのパパですよ♪


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