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白銀の鎧と黄金の剣  作者: あかつきいろ
~異世界旅行編~
61/137

正月特別企画

慎は慎也で明は明美。花は花蓮で真は真由美の事です。

今回は作者が初登場します。

慎「遅ればせながら、明けましておめでとうございます!」


明・花・真「「「おめでとうございま~す!」」」


慎「しっかし作者も何考えてるんだ?こう言うのは当日にやるもんだろう」


明「キリが悪かったからじゃない?『滅び』の話を書いている時にこんなのは書けないよ」


あ「その通りです!」


慎「うわ!?びっくりした、ってあなたは作者でしょうが!なんで物語に参加してんの!?」


あ「うるさいよ。特別企画なんだからいいじゃないか。あんまり文句言ってると、地獄を見せちゃうぞ?」


慎「止めて!?」


真「それで何をしに来たんですか?」


あ「挨拶とか色々だよ。まあ、取り敢えず二人ともおめでとう!これでそこの野郎とイチャイチャできるね?書くのは非常にイライラするんだけどね?」


慎「なんか不当な扱いを受けそうな予感がするぜ……」


あ「気の所為じゃないから安心してくれていいよ?」


慎「出来る訳無いだろ!?それで?他に何をするんだ?」


あ「ちょっとね、この辺で人気投票とかやってみようかなって」


花「それはちょっとヤバい事にもなりうるんじゃない?」


あ「それもそうなんだけど。それに今回は人気投票だけじゃなくて、他にも出してほしい武器とかもっと登場させてほしいキャラクターの募集も行うよ!」


明「ちょっと死亡フラグみたいな感じがするよ?」


あ「ほっといて!?それに名前と特徴をつけてくれれば、新キャラとして登場できるかも!?」


真「確定じゃないんですか?」


あ「いや、今も名前は出たけどこの後登場する予定の無い人、いっぱいいるし。でも、読者さんの期待にはどしどし応えて行こうと思うので人気投票とか、よろしくお願いします!」


慎・明・花・真「「「「よろしくお願いしま~す!」」」」


あ「うん、女性陣がやると映えるんだけど。男がやると気持ち悪いの一言しか出ないね」


慎「やかましいわ!」

文章にも書きました通り、人気投票他その他諸々を行います。起源は一月いっぱいまで。それでは皆様どしどしお送りください!あ、能力とか送ってくれても良いですよ?作者は大助かりです!!では、よいお年を~。

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