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PROLOGUE 修正済み

今あなたが存在する社会に我々人間は必要不可欠です。

しかし、その地位が今危ぶまれています。

人間が作り出した技術、人工知能。

人間が楽をするために開発したその技術が今、人間の持てる力量を超え、社会を脅かそうとしています。

今はまだ赤子のような未成熟な存在ですが、いつかきっと我々に報復することでしょう。

今手を打たなければ、あなたの存在価値がこの世から消え去ることでしょう。

いつか必ず後悔することでしょう、自分たちの堕落さに…

あなたは本当の地獄をご存知ですか?

それは決して人間が作り出した創造物などではなく、人間同士の醜い蹴落とし合いのこと。

私は、いえ、全人類はまだ何も知らない。

人間の恐ろしさを、その身で体験しなければ…


みなさんこんにちは。

短いプロローグでしたが、興味をそそられたでしょうか。

一週間前の『あとがき』を読んでくださった人数が五百人を超えていたことに、すごく驚きました。

ありがとうございます。

今回の作品もそれぐらいの読者を目指して頑張っていきたいと思います。

さて、今回の作品は初めての試みとなる推理小説となります。

わかりずらいところや物語の一貫性に欠けることなどがあるかもしれませんが、ご了承ください。

前回の作品と同じように毎週土曜午前六時に更新します。

これからもよろしくお願いします。

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