彼の熱機関
掲載日:2022/08/18
自然の熱を描こうかと思いましたが。
熱の話をしよう
熱い心だとかそんなちんけな話じゃないぜ
熱はなぜ高い温度から低い温度に流れるか
そういう熱い自然の話さ
火力、エンジン扱う奴なら
避けてはとおれぬカルノーの熱機関
難解で 抽象的で 現実ばなれした
彼の熱機関 これを理解しなきゃ あんた
熱さ寒さは語れない
カルノーの話をしよう
伝記とか産業革命だとかそんな話じゃないぜ
彼が考えた熱機関 どんな思いで創造されたか
そういう熱いカルノーの話さ
火力、エンジン扱う奴なら
気になるはずのエナジーの熱効率
難解で 抽象的で 現実ばなれした
彼の熱機関 これを知らなきゃ あんた
効率には限度があるってわからない
難解で 抽象的で 現実ばなれした
彼の熱機関 これがわからなきゃ あんた
温度が何度かさえも定まらない
難解で 抽象的で 現実ばなれした
彼の熱機関 彼は本気で究極の
熱機関を目指した
難解で 抽象的で 現実ばなれした
彼の熱機関 自分の信念を貫いて
熱を現実的な科学にした
難解で 抽象的で 現実ばなれした
彼の熱機関 彼に続いた天才どもも
みんな彼の肩の上
カルノーって人を描いてました。




