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俺(13)「俺の能力が、“全心型”能力....?」 女師匠(19)「そうだ、最初からリミットが解除されて常に中程度の火力運用が可能だ」

作者:冴月りん
第3次大戦、第4次大戦を経て、人間の魂を改竄する事で、戦略兵器を改竄された人間に互換し、戦場に投入した非倫理的技術が糾弾され、それらの人間たちが処分されて更に時を経て、人類を壊滅させるにたる大災害をもってもなお、半機械化した人間が生き残り、全てを捨て電脳世界に魂とその生活を置いた人間たちがこの【娯楽】を鑑賞してる頃、そんな、2つの大戦に投入された兵器がまだ残存していて、その、完全に支配された心理を取り出された肉体にしてその人格が人類にとって希望になる頃のお話。そんな、人間を生み出したとある島の話も交錯する。
そして、時は2020年に遡る。
2014年に常任理事国全てが承認し、創設された国連軍と共に、この兵器の企画が行われた。
核融合炉の携帯型を作り、純粋量子計算機を搭載し、また、それらを搭載するに足る、肉体また構造性は半永久的な耐久性を誇る事。

これが琉球の魔術師たちに委ねられていた。琉球は、無限の心理の海を完全に支配する術をもっていたのだ。
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2020/08/20 11:38
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