沙月
下間市 シモカド もちろん架空です。
平松 沙月 ヒラマツ サツキ 娘
平松 弘子 ヒロコ ヤスの母
大和田 春子 オオワダ ハルコ 父の家系の妹長女
大和田 キャサリン その娘
桜川 日和 サクラカワ ヒヨリ 春子さんの妹、身内で唯一有名な女優
父すまん 名前未定だじいやと言わせる予定ちなみに婿養子である
気づくと申し訳ない感じ泣いてるの分かった驚きわめいてると
母が、とっさに準備してたと言わんばかなりに表れた
「まず、オムツとか確認ね あらビンゴ ほらヤスよそ見しないちゃんと覚えないさいよ 何度も教えないから」
「はいはい 覚えたよ そんな難しいことしてないだろ」
そして数時間後またチャンスが、おと連れる
俺は、おそるおそる申し訳なく泣く我が子をオムツ交換するおっと異臭だとおもったがこれは大方か最初こっちからとはハードル高い
まずとるかえっとうわ手についたけど、我が子なんで、そこは我慢
お尻ふきで丁寧ふき上げたうーんやっぱなんだろうな女の子って感じが生まれてすぐにもわかるな そんなじっくり体見てるとうちの子と目が会った
「あっすまんそんな表情するなよ そのなぁあ お願いだからせめて10歳まではお風呂入ろうね なんかお嬢ちゃんみてると小学生上がった瞬間にイヤと言われそうな予感もするよ」
ある程度できた、しかし何度かそれを挑戦しているとわからないパターんだ
「あれーなんか少し泣いてるだけど機嫌悪いだけどよね ねっ母さん ねえ」
「はいはいもうおばあちゃんだからさ」
「じゃあうちの祖母はなんて呼べば」
「あぁ私はもう満足だよ いつでもなくなってもいい気分じゃ」
「おいおいこんな時に冗談やめろよ ばあやでいいや」
「なんか違う気が・・・」
「ダメね、粉ミルクこの子飲まないのよね お腹すいてるのにね ねえ、ヤス、りゆちゃんうちに連れてきてよ じゃないとさ」
「あいつはだめだ、きっと、とっくにうっぷんのパチンコいってるに違いない」
「あぁとにかく電話よ あぁちょっとまってな あぁー糞つながれない予感的中だ」
「おじゃましまーす 」
「聞き覚えある声が、あっまじ救世主いたいたこの方なら」
「あっ春子ちゃん遊びにきたのかい」
春子さんとは俺の従妹で5歳下の妹分だった子だ
「えっひろ子さんと普段話しどうかと母からお土産品任されてですね」
えっと後ろに背負ってる子はたしか金髪のハーフ女の子名前なんだっけな
「あっもしかしてこの子お腹すいてますの・」
「お願いします まだ授乳時期終わってないら 少しでいいのでうちの子に分けてください」
「もしかしてさ私ってすごく救世主みたいね じゃあこの子抱いててね」
うわーすげえ金髪でかわいいまつ毛まで金なのかよ たしか春子さんの旦那は、米軍の海軍だったような
くやしいけどうちの子がブスかわいい部類だと認めざる終えない
「っ春子さんそのそこで授乳するですか?」
「はい なにか問題でも?」
「えっと何、目をさらしてるですか」
「えっと いちよう人妻の生乳なんでさすがに授乳を見るのは」
「えっマミぃなんでファッツどうして???うちの」
そういいながら金髪ポニテールの幼女は容赦なく左部分乳首吸いつきはなさない
「キャサリンあんたは、もうこれダメでしょ そろろろ卒業ね」
というか春子さん胸さらに大きくなってるもうとっくにGサイズ超してるけどな
しかしよく見るとうちの子飲みきれずあふれている
さすがにママのとは次元違うからな
「あぁダメだぞ」
あぁしかしダメわかりつつも若干色気が、あふれて見えるし
そのあとキャサリンが非常に俺を気にいり数時間馬役される羽目に
春子さんに今まで過程と今急に起きた事実を語ったすると
「ハイきまり おばさんすみません ヤス君うちの実家に居候させます」
「急な発言に驚きはためく祖母と母それに父」
「すまんかれこれこういう事情で、娘の授乳ため居候するしかないだ」
さすがにだめも仕方ない事実もわかり頭をうなずくしかない
そして、娘歓迎会に俺は習字で書き上げる
平松 沙月
「ヤスしては珍しくまともな名前を てっきりアニメよりの痛い名前使うと思ってたが」
あいからわず上手にほめない父
「いいじゃない」
適当な母
「ちょいと残念なのは家族名前いれないのね」
まあさすが時代背景うるさい祖母
「沙月ちゃんか しかしかわいい子よね」
「おぉ初めてうちの子をわかる人が」
「うちのキャサリンもね生まれた当時はね こんな感じだったかな」
「えっ???」
「幼児はすぐ顔変わるからね きっとこの子綺麗な顔になるわよ」
「ひよりちゃんぐらいなるかな?」
「うーんわからないけど妹ぐらいにはなるんじゃない???」
ちなみにひよりちゃんは今は大女優の下間市の観光大使といっていい
美人のうちの代表していい身内でもある