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幼馴染とのイケナイ関係

「いやーやっぱこの味よね ドンペリ入ったときに店の興奮したときを思い出すよ」


「はあ、悪魔だよな そういってどんだけ男たちの諭吉を消し去ったのか」

「そうよ感謝しなさいよね 無料で指名1位と飲めるだよ むりょうで」

「ハイハイ 元1位だろ」

そう言ってたった一杯で、こんなテンションあがる幼馴染を見てなんかため息つく俺がいた


なんだかんだもうドンペリもどこりわずかまで楽しんだぐらいになったときだった


「そういえばカスって童貞でしょ」

「ちがえから」

「アニメ好きで2次元しか興味ないでしょ?」

「たしかにアニメ好きは認めるが、違うから。ちゃんと生身も好きだし」


「ふーん そうには見えないな」

「なにが、いいたいだよ」


「今日は、特別に胸触っていいよ」


あっちなみに普段こんなやりとりはない今まで初パターンだ 絶対下ネタすらNGの関係だが、ここまで俺はさえていた方だ


なんか嫌な予感をして先に聞く「どうせいくらかお金取る気だろ」



「5000円で」

あくどいスマイルして手のひら見せる、りゆ


「ない ありえない オッパブでも1000円チップで生乳当たり前の相場だぞ」

驚きの表情を見せるりゆ


「えっあんた、風俗といく人だったの?」


「あぁ さんざん親父の悪乗りで、遊び方すら完璧だ どんなもんでいける」

「嘘以外 2次元以外てっきり興味ないかと思って」


「じゃあなんで、こんな提案からだ販売を言ってきたし」


「いやーかわいそうかなってアラサーになるのに、

わたししか、クリスマス一人しかいないだろうかなって」


「いやいやお前の誘いなかったら毎年恒例親父とパチンコいってデリヘリで女買うのが、クリスマスの定番なんだが」


「カスが、デリヘリってあんたら嫌な親子関係ね」

「変なこと言う奴だな あぁ、わかったよ仮眠したらすぐに送ってやるから

さっさと残り映画でも見ようぜ」


「でっいくらよ わたしの乳」

「えっ貧乳だろそれに服からだろ うーん100さすがに300円だな」

 

「えっひどーカスに発言にはありえないだけど」

「ハイハイじゃあ取引不可ね おわりー」


「ほら300円よこしなさいよ」

「はぁあぁわかったよ」

「なんで、そんながかっかりな顔で、わたしの胸を申し訳ない顔で触るのさ?」


なんかあいつ悪酔いしてるのか なんとセーターを脱ぎ棄てた

「おい」


そして見事な白とピンクバラの刺繍のブラをやけくそにとってぶん投げた

「ほら いいよ さわって・・・・だからさ、その顔やめてよ 

詰まんなそうな顔するのほら、ほほに充ててるまでサービスしてるだからさ」


「いや わりーりゆ 実はな、俺、おっぱい星人じゃねえからさ 

その遊び20前半で飽きただよね」


「なにーそれ先にいってよ もう私、なにこんな本気でやってるだかー恥かいたじゃん」


「いや俺の命令とかなく勝手に脱いだだけじゃん」


「あぁもうイヤなんで、わたし裸でたかが300円でここまでやってのだか 

あっ1000円頂戴よ」


俺は、さすがにあきれてなにも言わず渡した

すると、りゆはスカートを脱ぎ去り同じ柄のショーツを丁寧にゆっくりとおろした

意外とアラサマジかなのに中学ころから小柄な体型

ほぼ変わらないのだけはすごいと評価できる点はある


「おっと触るの禁止だから見るだけ」

俺は勝手にやっているひとりストリッパをちらちらながら、最後のドンペリを楽しんだ


「なあ、りゆ」

「なによ」

「お前、結局足閉じてら意味ないだろ」

「こんなもんだから これだからボッチ野郎は、どうせ彼女過去にいなかったでしょ」


「お前こそ4か月以上いた彼氏いたのかよ」

シーンとなった後息をのみりゆはまさかの強引なお願いしてきた

「あんたのも見せなよ なんか私理不尽でしょ?」


「いやお前勝手提案して脱いだだけだろ」


「いいの見せるのを漢ならぐたぐたいうなし」

きっとヤケクソな気分なったらしい

俺はしぶしぶ脱いだどうぜん、おち〇〇んもかわいい子象状態である


「はあ、なんでさ わたしここまでして、そんな状態なのアリ得なくない」

「こら凝視するなよ」


「いいじゃない こんなかわいい女の子にあんたの租チン見てもらえるだけ感謝しないさいよ」

「ねえ3000円頂戴よ」

「今度は何だよ」

「あんたみたいな 惨めな男をいい経験させてあげる」

「 きまり3000円もらうからね」


そういいながら3000円むしりとり

ニヤニヤしながら彼女は俺のあそこを凝視した


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