結婚式のこるは娘は?
どんな小説なるのでしょうか?
作者の欲望しかない娘を性的にも愛する
それなりにドロドロした作品です
様々な女も抱いている色男の物語にもなります
物語上中絶など、発言を多数語ります、またそういった発言に嫌気する方は視聴お控えください
また登場人物演出作品等は全てフィクションの出来事です。
今結婚式場に俺は娘を感動しながら見守った。
たぶん義理の息子「旦那」ならうちの娘を幸せにしてくれるに違いない
しかし思った以上に娘は、色々な方に愛されたようだ、生まれた当時は、様々な難関もあってかわいそうな子だった。
俺は、いろんな困難もめぐり逢い娘を3人も授かり、ここまで育てあげたのである
もうここまで2人も嫁出すと残りは寂しい老後に違いない
隣にもうそろそろ嫁にだしてもいい最後の娘がいる、きっとうちの娘ことだこんな美貌で男たちを振り向かしたのだ、結婚候補もリーチぐらいにそろってきてるに違いない
「なに見てるのパパ、あぁ私か、たぶん結婚しないから」
「なに言ってる 女は、結婚こそ人生だろ」
まさかこの子がそんな発言するとは思わなかった、あんなに男好きで尻軽だからだ、さんざん今まで色恋に俺まで巻きぞいで苦労かけた子なので
「だって私までいなくなると、パパどうせすぐ死んじゃうでしょ、もう歳なんだからさ、結局結婚までしないで、独身まま、私たち3姉妹を育て人生終えてなんか不幸じゃん」
「おまえーがここまで建前なのか言えるように成長するとは、お父さん感動した」
「やだー なんで、私の発言で泣くのさ まだ早いでしょ ほらあの子の手紙読むまで我慢だからさ」
俺は、ついあの子の時に見せるやさしさに目をかすめてしまった。ついにカーテンが幕を開けようとしてる、向こうには先に結婚した娘と夫と小さな孫3人で優雅に手を振って俺にアピールしている
ようやくあの子の晴れ舞台のスタートか そう思い、息をのむ
このストーリは、俺が不幸な運命で授かった3人姉妹を育てあげることなる、ドラマである
気づかれた方いるのかも実は
俺は周りセフレ多いけど頑張って娘を育成中18禁でこちらは15禁となっております
もちろん本タイトルをベースでやるつもりです