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第00話

どうも5cmです。

更新速度超不安定型自立人形です。

「どうか貴方に月の恩寵がありますように。」



真っ白な世界で真っ白な彼女が振り向き、優しい小さな笑顔を向けた。







ガタンゴトンガタンゴトン

「次はアルシリア国立魔導学園…次はアルシリア……」


「やっと着いたな、これがアルシリア国立魔導学院か。」


機車からみえる大聖堂のような巨大な建物は人類がこの世界で生き残る技術を学

ぶ為の世界最大の機関である。






魔物――――剣や銃の攻撃が一切効かない人類の最大の敵である。


人形魔術――――人類が魔物から生き残る為に生み出した唯一の技術である。

魔術回路をつんだ人形は人から魔力を貰い魔術を起動する。

人は魔術を使えない。

魔物は魔術でしか殺せない。

そこで生み出されたこの人形魔術は人類に希望を生んだ。







プシュー

ドアが開き真っすぐだだ学院を見詰めて少年は走りだした。


この小説は勢いと海苔で出来ています。


誤字脱字報告等コメント待ってます。


批判等はオブラートにつつんでください。

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