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第十二話 置いといた【特名少年A】の場合

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 読者諸兄への 御忠告です。

 この物語は、非常に【残酷】な、或いは【ヘドの出る】描写が御座います。

 必ず、ご了承の上、お読みください。

 この行以降を 読む方は 一切【自己責任】で お読みください。

 作者は 一切の責任を 負いません。


֎۞ధ֍۞߷֎۞ఴ֍۞੪֎۞ന֍۞፰֎۞ᗖ֍۞ᙈ֎۞ᛯ֍۞ᨒ֎۞ᱪ֍۞֎۞ㅰ֍۞ꁉ֎۞ꕍ֍۞ꙭ֎



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##### 恥劇珍奇想体験の壱 #######

##### 特名少年【A】の巻の3 #####

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***** 第十二話 置いといた【特名少年A】の場合 *****

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 大変 お待たせ 致しました。忘れてた 主人公【特名少年A】の近況です。


【オシツ・オサレツ・オサレツ・オシツ】に 誘拐され、

 あげくの果てに 異世界の森で 「ペッ」された 主人公【特名少年A】


 本来ならば、その場で ”ラリパッパ”に なるはずであった。

 しかし、ご案内のように、魔柔石【柔らチャン】の お蔭で命を 取り留めていた。

 が、その影響で ”ラリパッパ”→→→”タリラリラーン” の状態に 移行していた。



【特名少年A】を 責めては いけません。

 彼は 今 ”タリラリラーン”で ありました。


 あこがれの ゲーセンの オマルカート対戦版の 運転席が 目の前にあった。

 たまたま 【シールドベルト】の ロックが はずれた!

【特名少年A】は ゲーム機に 飛びついた。


 驚いたのは【ウルワシのサブリナ】嬢

 気持ちよく 空を飛んでいたのに、足で下げてた 荷物から、

 飛び出た 何かが、大事な シッポの付け根に 噛り付いたのだ。



§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§


 説明しよう。


 魔法宇宙の大抵の生物の シッポは、造魔力と共に 魔力貯蔵庫に なっている。

 魔柔石は コントロール装置と お考え下さい。


 飛行魔法は 翼の揚力と、シッポの付け根の お尻の穴から 噴出する

 爆発推進魔法で行う。ロケットの原理を 思い出して 頂きたい。


 ちなみに 飛行する 代表的な魔物を 二三あげると。


 飛行竜種 :マッハを超える竜は 飛行竜種と呼ばれる。

 ワイバーン:長距離飛行を 得意とする。(地球で云えば 草食系)

 ハーピー :短距離を 得意とする。(地球で云えば 肉食系)


§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§



 お話しましたでしょうか。

【ウルワシのサブリナ】嬢は ぢぬし・・・・・痔の持ち主。

 それは一般に イボ痔と 呼ばれるものであった。


【ウルワシのサブリナ】嬢が 驚いたのも 無理はない。

 大事な シッポの付け根、許婚者にも 見せたことの無い、繊細敏感な・・・

 しかも 許婚者にも 内緒で、結婚前に 治したかった イボ痔がある。


 そこに なんとも知れない、何かが 取り付いたのである、

【ふるやのもり】のように。彼女は パニックになった。

【ふるやのもり】を 引き離すべく 一気に お尻に力を・・・



 パーポー パーポー パーポー パーポー ポーパー ポーパー パーポー 


 ハーピーの警察が 周りを取り囲んでいた。

 なにを隠そう 警察は、【ダン・キロウ】を 秘かに 内偵していたのであった。


 だが、いかに【ダン・キロウ】が怪しいとはいえ、証拠も無しでは 捕まえられない。

 (どこかの 独裁者の国では あるまいし) 


 そんな時に、【シールドベルト】装着違反の 彼女を、警察が 見逃す筈がなかった。

 千載一遇、チャンス到来、この機会を 逃してなるものか、

 ここで 逃がしたら、ご先祖様に 申し訳が 立たぬと、

【ウルワシのサブリナ】嬢を、四方八方・縦横無尽・たてよこ斜め十文字、

 十重二十重 百重と ハーピー警察が 取り囲んだ。 


「スピードを 落としなさ。すみやかに 着陸しなさい。

 警告します。指示に 従わない場合は 現行犯 逮捕します」


 そんなこと どこ吹く風の ”タリラリラーン”の 主人公【特名少年A】

 ハーピー警察を 対戦相手と勘違い、負けてなるものかと

 オマルカートの アクセルを 思いっ切り 踏み込んだ。

 足の先には 【ウルワシのサブリナ】嬢の 秘めたる乙女の秘密 イボ痔があった。



 警察の パーポー音を かき消す 大・大・大絶叫「ギャー」と 一声



 魔柔石のコントロールを失い シッポの魔力が お尻の穴で 大爆発

 【ウルワシのサブリナ】嬢は、ミサイルのように 吹っ飛んだ。

 ついでに、主人公【特名少年A】まで 吹っ飛ばす。


 その時、世界初めて、ワイバーンが マッハを 超えたのだ。

 警察の 包囲網を すっ飛ばし ガギューン 「グキッ」


【ウルワシのサブリナ】嬢は 急加速で 首の筋を痛め そのまま 墜落した。



 墜落した【ウルワシのサブリナ】嬢は ケツを 天に向けて ひっくり返っていた。

 イボ痔が 切れたのであろうか、ケツの穴から ダラダラと 血が流れていた。


【匿名悪魔少女B】の 死体の うえにダラダラと・・・

 白っちゃけた 死体の上に ビシャビシャと・・・

 漆黒色の ひび割れの上にも タラリタラリと・・・

 切れたイボ痔の血が ひび割れの中に ぴちゃぴちゃゴクリと・・・


 吸い込まれていった。・・・


 【匿名悪魔少女B】は 生きていたのです。

 いや 甦ったのです。

 魂を 取られたのに?


 【匿名悪魔少女B】は 元々 魂を二個 持っていたのです。

 その中の 1個を取られて 死んでいたのです。


 【匿名悪魔少女B】は 【ウルワシのサブリナ】嬢の イボ痔の血で 甦ったのです。

 漆黒の美貌は ひび割れ。白い割れ目は 入った イボ痔の血で 赤く染まり

 あたかも 【歌舞伎の蜘蛛】のような、おどろおどろしい色の 髑髏となったのです。


「恨みはらさで おくべきか~。あ~の~獲物。逃~さ~ん~ぞ~~~」


 ここに 【匿名悪魔少女B】の【特名少年A】への ラブコールが始まった。


(永遠のラブロマンスの 始まりでした)


第十二閑話 EGN 深夜 受験生の為の 教育講座 へ 続く


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