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第一章(2)

2話目です作者が執部の方が偉いのに課を先につけてしまうなどの設定不良が見つかったためかなり遅くなりました

「ん?」

イジャックは疑わしそうな目で書類を見つめた。


「どうしましたか?特に問題は無さそうですが…」

シーラはイジャックを見て、彼が何に気づいたのかを尋ねるような視線を送った。それに気付いた周りの部下たちも次々と集まってくる。


「いや、これを見てくれ」

イジャックは書類を全員に見えるように差し出した。


「第二執行部の申請書…かなり古いものですね。なぜここに届いたんでしょうか?」

シーラも、不思議そうに書類を覗き込んだ。他の者たちも首をかしげる。


「なぜここに来たのかは今は重要じゃない。見てほしいのはこれだ」

イジャックは指を指し、紙に書かれている一文に注意を促した。そこには、正式な印鑑ではなく、「シルバーアンドゴールドアックス」と殴り書きのように書かれていた。


「何ですかこの課の名前は…これだと旧帝国時代の部隊名のようですが」

シーラは困惑しながらイジャックに尋ねる。


「ああ、恐らくそうだな。まだ推測の域を出ないが、何らかの陰謀が水面下で動いている可能性が高い」

イジャックは真剣な表情で答えた。


「おそらく、他の部隊、少なくとも第二特殊執行部は信用できませんね」

シーラも、表情を引き締めて言った。


「ああ。全員に告ぐ。この件については他言無用とする。一切口外するな」

イジャックは厳しい声で命令を下した。


「イエッサー!」

全員が一斉に答えた。


旧帝国時代この時代はおよそ5年ほど前にあった

イジャックによれば戦争ばっかだっただそうだこの時代から民主化が行われた後時空軍は時空庁に変更されイジャックが大隊長を務めていた岩戸隠れは解体され現在の執行部となった

ここで一部の読者はもうお気付きだろうが部隊名は神話や伝説物語から引用されている

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