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楽しみに餓えた人間です  作者: 現状への抵抗者
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考えるだけじゃわからないかも

大人になってもインターネットやだらだら時間をつぶしてアニメを見てゲームをしたけれど、飽きた。

今は楽しみを探している。



昔から学校の授業が終わったらすぐ家に帰り、TVゲームばかりしていた。あるいはネット記事を転々と読むだけだった。それだけで満足し、夏休みも冬休みも外に出ず、ひたすらに椅子に座って画面と向き合っていた。昔はそれで満足だった。


一人の時間のつぶし方というものがわからないことはないが、楽しいと感じることはなく、退屈を感じている。ネットをしてもゲームをしてもテレビを見ることでも満たされない。

いや、一時的には満たされるが少ししか時間をつぶせない。

飽きてしまう。



何でこんなことになっているのか振り返ると私は受動的な人間だった。

何も自分で作り出そうとしなかった。

学校生活も私的な生活も充実させようとせず、無料なものに囲まれ、無料のサービスで満足していた。

ただ宿題をこなすだけで自分でやりたいことも見つけようとせず考えることもしてこなかった。

このツケがこうやって自分に降りかかってきているのか。

それとも積み重ねてきたものがこの程度の低いものだったのかと浅い自分に悩まされる。


自分のやりたいことを考えてみた。

そうしたらいくつかあったが、どれも「欲求」や「願望」程度のもので叶えた先のビジョンが思い描けなかった。まあ、今は思い描けなくても行動すればいいのかもしれないが。


自分がどうありたいのかも考えてみた。

昔から叶えていたものであるが、穏やかな生活を送りたいというのが年を重ねても継続して実現したい夢と結論付けた。


ただ、楽しみはわからない。自分が何が好きで何が楽しいのか。没頭できるものは何か。

これからそれを探していきたいと思う。

穏やかに生きることと楽しく生きることを両立させるためにも探し続けることになる。


考えることは苦しいが、

楽しいことを探しながら将来を思い描くと答えが見つかるかもしれないとふと思った。

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