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一万やるから女にsm頼まれた  作者: ゆんける
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1/1

俺はm

「10000円あげるから、わたしを虐めてくれないかしら?」


何を言ってる?この女。


「ごめん。用事思い出した」

「お待ちなさい!話を聞いてくださいませ!??!」


この女、伊集院静香は、やべーやつである。まじで。


伊集院は、この地方の有名な家族である。

父親は弁護士。母親は教師。どこで知り合ったんだか。

当然、バリバリ教育熱心だから、娘の静香に、凄まじい教育を施したらしい。あくまで噂だが。

その噂とは、東大理3に行かないと、彼女自身、つまりお前を殺すと言われているらしい。


だから、静香はとても勉強ができる。ただ、それ以外はもう目も当てられない。


「マジで偏差値65以下の人間とは喋りたくありませんわ」

「smは神が与えたもうた最高の快楽ですわよ」

「金なんて余るほどありますわ。ただ庶民にはその金の集め方がわからないだけですのよ」


こんなクソみたいな、実際糞発言を糞喋ってくる。俺に。




「さあ、高橋くん?今宵もステキなsmプレーを一発決めましょうではありませんか!」

「やめろ。第一俺はサドじゃない。どちらかと言うとm」

「あらやだ。男のマゾなんて生き恥でしかありませんわよ。日本男児ならばサド貫いていくのがベストですわ」


知らねえよそんなこと。


「私のうちで、sm道具準備してますわ」


俺は帰った。



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