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デート?(前編)

俺は、何もない空間にいた。

ここは、どこだ? 夢の中か?

辺りを見回してみる、すると遠く向こう側に小学生くらいの俺と1人の少女が遊んでいる、あの子は誰だ?

目を凝らして見てみるが顔がかすれていてよく見えない。

だが、不思議なことにその子のことを知らないわけではない、むしろよく知っている、そんな気がした。


「…すけ…」


なにか聞こえる。


「…康介!!」


その声で俺は、目が覚めた。


「なにやってるの?」


そう聞いた俺の目の前には涼花がいた。


「うれしいだろ? こんな美少女に起こしてもらえるなんて」


まぁ確かに嬉しくないわけがないが、問題はなぜこいつが俺の家の俺の部屋にいるかということだ。


「で、なんの用?」


俺は、あくびをしながら聞いた。


「ちょっと買い物付き合えよ!!」


涼花はニコニコしながら言う


「つまりデートの誘いだな」


俺は、意地悪に聞いてみると


「ば、馬鹿ちげーよ

 重いもの買いたいから持ってもらおうとしてるだけだよ!!」


涼花は顔を真っ赤にして訂正した。

そんな涼花の顔は誰がどう見てもかわいい

俺は今日の予定はなにもなかったので、買い物に付き合うことにした。

行った先はこの前、律と行ったショッピングモールだ。


「で、なにを買いたいんだ?」


俺が聞くと涼花は1枚の紙を取り出したそこには、買いたいであろうものが書かれていた。


「これ全部買うのか?」


「うん」


涼花は簡単に答えたが紙に書かれていたものは服や雑貨など沢山書かれていたどうやら俺は、付いてきてはいけないデートについてきてしまったらしい。


「は~」


俺は、深くため息をついた。

これを1日で買うというのだから相当大変そうだ。


「はやくー、時間がもったいない」


そう言って涼花は俺の手を握り歩きだした。


「むむ~、手なんか繋いじゃって~」


俺と涼花の後ろで優希ちゃんが見ていることを俺は、まだ知らない。

いろいろ忙しくてアップが遅れました。すみません。

今回から1週間に1ペースでいきたいと思います。

よろしくです!!

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