0:00~24:00
今回は神の目線で書いていこうとおもいます
～勇者一行の1日～
7：00
レイ、ホーファ起床
この二人はもともとお城に使えていたため
非常にキビキビとすごす
このとき勇者二人は馬車の中で熟睡中である
８：００
亮、起床
いちおうマトモな時間におきる
このときすでに馬車は出発しており
景色はまったく違うことになっている
「おはよぉ～・・・2人は今日もはやいなぁ」
「「亮が遅いだけ」です」
この時間に朝食
９：３０
一度目の休憩
馬とクロロを休ませると同時に
「悠斗・・・・おきろぃ！」
「ぐはぁ！？」
悠斗にエルボ－ドロップを食らわせて起こす
この後悠斗はしばらくおきないが
無理に起こすと1日中活気がなくなるので放置する
１０：００
出発、このころになると悠斗もおきてくる
この時間は、雑談か各々の武器の整備などにつかわれる
１２：００
昼食（ただし悠斗は朝食もかねてる）
食材に関しては買ったものを使うか
「今日は双牙猪の肉かヘビーだな」
山や海の幸を新鮮なままいただく
１２：３０
再び出発、
１３：００～１８：００
この時間は馬車にゆられているか
目的地についている
目的地についている場合２～３日ほど滞在し
そろえるべきものは揃える
野宿の場合、
「毎回家の形にしたり素材にもどしたりするの
結構魔力はいるし、神経つかうから大変なんだけどなぁ」
ホーファに仮の小屋をつくってもらう
１８：３０～１９：００
夕食、よくものの取り合いがおこる
１９：３０～２２：００
就寝まで技の練習になる
「闇人形ってあれ？」
「夜属性は闇をメインにつかっていくんですが・・・・」
「もともと扱いが難しいってかいてあるしね」
「下級戦士の分際で・・・・・！」
「どこのべ○ータだお前は」
２２：００
就寝
おとなしく就寝すれば
「ぼくはねたいよー！！」
「だまって見張り番してろ」
こんな毎日で大丈夫か
大丈夫だ、問題ない
次は練習風景にしようとおもてます
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