ドラゴンとは?
少しずつ増えていくPTを
画面の前でニヤニヤしながら眺める俺キモ
「あれ、悠斗後ろ後ろ!」
「なんだよ、もどったばかりだというのに
って・・・・なにあれは?」
「最初にわたした卵です」
「なんで光ってるの?」
「もうすぐうまれるんじゃないですかね?」
「へぇ~~・・・って
なぜはなれる?」
「いやぁ・・・実はドラゴンってのは」
そうレイが言った瞬間だった
急に卵が強い光をはなったのだ
「・・・って何これ」
そこには・・・・
イメージとはかけはなれた
ただの翼の生えたトカゲがいたのである
「トカゲとは失敬な」
「うおっ!?しゃべった!」
「君がぼくの契約者だね?」
「ぱ、ぱぁとなぁ?」
なにをいってるんだこのトカゲは
「だからトカゲじゃないってば」
「人の心をよむんじゃねぇ」
「パートナーだからしかたがないよ
ほら、ソノ証に君の左肩をみてごらん」
「なんだこの中2くさい模様は」
「それがパートナーの証さ」
「ふーん、で?」
「いや、でって・・・・言われても
これまでの大して変わらないかな?」
「なんだつまらn「ただ2つだけかわるんだ」」
「1つは、僕と一心同体ってこと
つまり僕が死ぬと君も死ぬし
君が死ねば僕も死んじゃうんだなこれが」
「ふざけんなおぃ」
「まぁまぁ、もう1つは
身体能力、魔力がともに爆発てきにあがるんだ
それこそ、今きみの力は世界でも10本の指にはいるほどだよ」
「おいマジかそれ」
まさかのチート化
「いや、さすがに冗談だけど
今までよりもはるかに強くなったはずだよ?」
「そうかあとで亮とためしてみようかな」
「あとこの姿は力を抑えてるだけなんだ
戦闘するときは・・・・こんな感じかな?」
そういうとトカゲやろう(仮)は
きょだいな竜へと変化したのだ
「これが僕の本当の姿・・・。
僕の名前はクロロ、またの名を
混沌の竜」
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中2くさくてサーセン