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チートじゃなくったってやってやるさ・・・・たぶん。

戦闘シーンでつ。


グダグダなのはいつもどおりでつ

▼まおうぐん が あらわれた。


悠斗はどうする?→コマンド→魔法→影仲間


「とっておきだぁ、影仲間シャドーパートナー

この技について説明しよう!


魔力によって自らの影を実体にし意思をもたせることができるのだ。

その場合思考パターンなどは本人に等しくなる。


「ようするに俺がもう1人ふえたってことだ

 さっそく武器をつかわしてもらうぜ、・・・って鎖がない!?」


「さすがに伸縮自在とか無理なんで微量の魔力で鎖

 をつくるせっけいにしてみました!」


「そういうことなら・・・。こうか!」

オリハルコン製の球が敵に向かって飛んでいく


「ぐはぁっ!?」

見事にHIT!くらった敵はふっとんでいく


「最高のショーだとはおもわんかね

 見ろ!魔王軍がゴミのようだ!」


「くそ、5人1隊で小隊をつくり立ち向かえ!」

「「「「「オー!!」」」」」


「さすがに五人あいてはきついよな」


「亮をみろ」


「「?」」


「ハハッハハッハハハハハハ死ね!死ね!

  む、虫けらがまた1っぴき死ににきたか?」


「あんな怖い亮みたのは初めてです・・・。」


「俺も5年ぶりぐらいだな・・

  そのときの話なんかしてる場合じゃねぇ!」





そして・・・・・・・・・・・

「「はぁはぁ」」


「2人ともだいじょうぶかい?」


「なんとか全員無事のようだな

なんとか、勝ったみたいだな・・・・」


「あ、悠斗さん・・・・腕の紋章がひかってますよ」


「紋章ってなに?」


「まさか、気づいてないとは・・・

 属性を決められたときに腕にその属性の

  紋章がつくんですよ、属性の成長時に光る・・・

   ってことはまさか・・・・・・・・・」


----汝、新タナル力ヲ望ムカ?


「うわっ!!どこからか声が」



----新タナル力ヲ望ムナラバ、我ノ化身ト戦イソノ力ヲシメセ・・・


「おかしいですね、闇属性に成長する場合

 こんなことはなかったはず・・・・・あ」


「ってことは何か俺は ナイト属性に・・・?」



----サァ見セテミロ・・・・・


というと真っ黒な影でできた・・・

「お・・俺・・・?」


「夜への成長条件。それは影仲間シャドウパートナー

 を使えるようになること・・・・だったんですかね?」



戦闘シーンは続きます

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