魔王軍との戦闘
もっとオラに感想と評価をくれー!!
武器もできあがり、町に到着した勇者一行
「なんだあれ?」
人だかりができている、
「お約束のパターンというものだ」
「だな、たぶん。」
やっぱりそうである、魔王軍だったのである。
今回もまた、強盗かと近づいてみると・・・
「キャァッ!!」
ひどい有様だった、
皆様想像していただきたい。
男性が1人、女性が2人それぞれ真っ二つになっていたのである
「いいか!町の愚民共、
今後魔王軍に逆らうものはだれであろうとこうなるぞ
よく肝に銘じておくことだな、」
「ゴミ共め・・・・・・」
「り、亮さん・・・・?」
「お前らは知らんかもしれないが、
亮はこういうことをするモノを一番嫌うんだ
あと、ついでに言っとくとキレタ時の亮は俺1人じゃ
まず、抑えることは不可能に近いな」
「そうなんですか。でもこんなこと
許されませんよね!」
「亮、今回は怒りを抑えろなんていわないさ!」
「「おい、虫けら共」」
「だれだ、お前たちは!」
「コイツラ指名手配の反乱軍です!」
「反乱軍とは失礼なわれわれは勇者一行
貴様らのような残虐なやからをほうっておいては
世の中は荒れるばかりだ!」
「ホーファのいうとおりだ。」
「絶対にこんなこと許せません!」
「死ねクズが。」
「ふん、たった4人でなにができるというのだ」
「いまからみせてやんよ」
次回戦闘シーンで