武器：ガ〇ダムハンマーと杖と・・・・・・決まってません
この前から〇ンダムハンマーのことばっかりですが
生暖かい目で見守ってくだされノシ
「さっさと武器きめろカス」
「最近罵倒がひどくなってる気がする」
「気のせいだ、はやくしろゴミ屑」
「・・・。」
一方そのころ・・・・・
「はい、できましたょ。」
「ありがとうございますー。」
杖が完成していた
「どの木を使うか迷いましたが・・・・
軽くて丈夫、高い魔力も秘めた 魔桜 がいいと思ったんで。」
「よくわかんないけど、ありがとうございましたっ」
「はい。これどうぞです。」
杖を渡そうとしたそのとき・・・・。
「「あっ・・・。」」
2人の手と手が触れて、そこから・・・・・・・アッー！。
「す、すみません。」
「いえいえ、改めて・・・・どうぞ」
そんなことには動じないホーファ氏
「はぁぁ・・・・・・・。」
悩む少女、がんばれ！
「おーぃ、アホ亮が決めたって」
「いやいや、ちょっとまて
アホじゃないし決まってもないし。」
「そうですか、悠斗はきまったんですか？」
「あぁ・・・なんというか説明は難しいんだが
持つところがあって、そこに鎖がつながっていて
あ、伸縮自在で頼む。鎖の先には棘のついた大きい鉄球があって
という武器なんだができそう？」
「絵とかにかいてもらえれば、まぁなんとか
素材はオリハルコンでいいですか？」
「あぁそうしてくれ、
おれは卵みてくる、そろそろ生まれそうなんだ。
亮、お前さっさと決めろよ。」
「俺は武器とかなんでもいいんだけどなぁ」
「初心者なら、使いやすい両刃剣とか
あとはリーチに優れた槍とかどうでしょうか？」
「うーん・・・。ホーファはどうするの？」
「一応、弓や弩なんかどうかなと・・・。」
「あぁっ！！銃がいいな！」
「銃・・・・・とは何ですか？」
「あぁ、そっかここにはまだないな
そうだなぁ・・・魔力を弾として打ち出せる
弓や弩の改良版みたいなやつがいいなぁ・・・
こう、片手でもてるやつとか」
「なるほど、考えて見ましょう」
「頼むは」
「そういやこの卵の中身はなんなんだろう？
ドラゴンらしいんだけど。
資料からみるに、この混沌龍だと思うんだけど
まぁさすがに最強ランクのSランクドラゴンなわけないか。
それよりそろそろCランクの魔法もつかいたいなぁ・・・。」
「おーぃ悠斗ぉ。もうすぐ次の町だぞ」
「おぉ、そうか。てか武器きまったんだろうなお前」
「ｂ」なんだそのグッジョブサインは
次の町で早速武器をつかうことになるとは誰も予想しない
そろそろ仲間ふやしたいけどどうしよう？
