番外編☆仲間紹介☆ ※4月23日改
余談ではありますが
粉塵爆発は手榴弾並みの威力があるそうです。
紫藤 悠斗
▼16歳 人間♂ 169cm 59kg 影属性
一応主人公。本人曰く策士である、
初対面の人間に対しては敬語も使えなくは無いが、基本ため口である
「悪かったな」
作者にたいしてもこれである。
勇者なのに影属性という矛盾した存在であるが、
本人はまったく気にせずむしろ 便利だ といっている
これからの成長に期待、というか成長しないと死ぬ
「え、ちょ、おま、ふざけんな」
渡辺 亮
▼16歳 人間♂ 170cm 50kg 光属性
悠斗の親友であり唯一の幼馴染
「かわいい女の子がよかった」「えぇ!?」
基本ため口なのはかわらないが、物腰は柔らかい
勇者で光属性という王道を行く存在
時々熱くなったりする、松岡修三なみに
こいつも成長しないと死ぬね間違いなく
「あぁお父さん、お母さん・・・・。」お前の生みの親は俺だ
余談ではあるが男の娘である。
レイ・・・・・・・
なんだっけ?
「自己紹介しなからこういうことになるんですよ!」
いいって、もうこのさい レイ で統一しちゃおうぜ
▼13歳 人間♀ 152cm 42kg 風属性+?
「お前って多重なの?」「一応そういうことになってますね」
唯一、詠唱だのをしないといけないらしいが
めんどくさいので基本、端折られている
ホーファ(略)
「なんですかいまのは・・・。」
気にしない
▼18歳 人間♂ 182cm 70kg 創属性
お前さ、敬語2人とかわかりづらいんだよ。
「私を作ったのはあなたでしょうが」まぁそうですが
ちなみにこいつの創という属性についてだが
「4話あたりで紹介したように、僕のイメージどおりに
装備をつくることができます。それに加えて、
火、水、雷、木の属性をあやつることができます。」
ただし成長はきたいできません。・・・・と
「まぁ基本はそうですかね」
人間以外仲間にしてない現在
これでは小説としてなりたたないのだ
なんとかしろよ
「「「「お前が何とかしろ」」」」
がんばって仲間を増やしていきます